行ってきましたわ『One on One』

もぉ~ね~いっっっっっぱぃ
書きたいコトありすぎて
だんだん忘れてきてるーヤヴァイw

例によってまた何回か分けて
おこがましくもレポってみるわ


ネーミングライツをとり、新しく
TSUTAYA O-WESTと改名された
600くらぃのVenueでした

渋谷では5本の指に入らなくも
10本なら間に合うくらいの大きな箱
そこにほとんどいっぱいな状態で
でもギュゥギュゥじゃなぃ程度の
とてもいぃ感じの拝聴になりました

ここの音響とっても好きです
振動が身体をドドッときますの
ライヴにきたぁ~といぅ気持ちに
させてくれるのですよねぇ

後ろでゆったり観ていたのですが
みなさんお気づきでしたよね
今回はとーーーっても男子多し!
ギタマガ主催だからでしょぅか

そして眼鏡君とーーっても多し!
普段より20%増量キャンペーンでも
やっていたのではなかろぅか

完全にメガネに囲まれ四面楚歌!!
あっちもこっちも四面眼鏡!!
アタシが居た場所、恐らく
メガネの人口密度が
日本一高かったに違いない…

眼鏡を愛する亮介さんの
引きつけなのでしょう
すみませんね、裸眼で…ww


えにうぇぃ

今回のライヴはProduced by
”Guitar Magazine”とのコトで
ギタリストに主軸を置いたライヴ

既にオフィシャルサイトでは
ペトロールズの長岡亮介さんと
SOURのhoshijimaさんの愛器が
丁寧に紹介されておりました

hoshijimaさんはきちんと紹介通りの
ジャズマスターをお使いでしたのに

亮介さんは紹介されていた
Thunderboltは使われずSTeeを使用
(記載がThundervoltになってたわ)

ま、亮介さんですから
ある意味順当で安定の想定外ww

STeeの美しさといったら…
アタシは大好きなので問題なし!


それはいぃとして

物販でOne on One特製の
Tシャツが売られておりましたね
photo:01


アタシは買いませんでしたが
(薄情でしょぉ笑)
リッターさんの趣向らしぃのですが
中央はみなさんご存知
ルゥドヴィヒ・ヴァン・ベェトーヴェン!!

余談ですがね
こーゆー偉大な作曲家のおかたは
フルネェムで覚えるのがいぃですぜ
欧州では小学生から知っております

じゃぁなぜTシャツに
ベェトーヴェンなのかって話

これはリッターさん側が
偉大な作曲家のベェトーヴェン氏が
もし、ピアノではなくギターを
手にしていたとしたら
こんなギタリストだったかも!?
と、亮介さんとhoshijimaさんへ
最高の賛辞を送る意味で
こぅなったのだとか ふむふむ…
(なるほどねぇ変人的だものね…笑)


そして亮介さんが
お召しになってたTシャツ!!
気付いていたかたも多かったですね!

suedeのロゴが!
そぅあのsuedeです!
photo:02


亮介さんはこの黒をお召しでした
ロゴはよく見ると…
photo:03


こんな感じ
ね、きゃわいぃでしょぉ

アタシもブレットさん大好きです

前回suedeが来日した時、恐らく
亮介さんライヴ行かれたのでしょぅ

そのあとすぐ行われた
向井さんとお2人のライヴで
suedeを演奏されていたのですから

なんとGWに再度来日します!!
もし行けるかたがいましたら
もしかして、もしかしたら
亮介さんと会えるかもーーー
(会えないかもーー)


おぉ…

なんだか曲について全く触れずに
引き上げなくてはならなそぅだわ


曲についてもまだまだ書きたい!!
でも、楽しみは
とっておきたいO型さんなので
続きは後日改めまして頑張ります!

それではみなさん!
週末もよいペトロールズを!!



2014/04/10 @TSUTAYA O-WEST
One on One
Produced by Guitar Magazine
ペトロールズセットリスト

M-1: カザーナ
M-2: Fuel
M-3: 雨
M-4: エイシア
M-5: アンバー
M-6: 新曲(表現と呼ばれている曲)
M-7: フラップ
M-8: Profile
M-9: Ziki
En-1: ASB



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