(む)にいにいが好きだったベルギーのシュールレアスムの画家ルネ・マグリットさん、その作品の中でもにいにいのお気に入りだった「光の帝国」です。



Фダリさんやキリコさんの作品は心に同調しなかったにいにいでしたが、マグリットさんとは「最後の叫び」という最晩年の作品との出会いで、瞬間にその世界に心が同期したそうです。





出典 : Atelier Blanca