今回からタイトル・ジャンルを変更しました
娘のことを母が何故か
「みくちゃん」というあだ名で呼ぶので
タイトルに使いました
帝王切開時のこと
入院中のこと
退院してからこれまでのこと
書きたいことは沢山あるけれど
順を追って書いていると
リアルに全然追いつかないので
とりあえず
ほぼリアルな記事を書きつつ
余裕がある時に
振り返り記事を書いていこうと思います
というわけで、
生後2か月をすぎ
体重も5㌔を超えたみくは
99%母乳で育って来ました
入院中や退院したあとすぐは
何度かミルクを足したことがあって
その時は何の抵抗もなく
哺乳瓶で飲んでいたのですが
母乳の出が良く
ミルクを足す必要がないので
しばらく哺乳瓶を使っていませんでした
先日、みくと3日違いで次女を産んだ義妹が
寝る前に
母乳ミルク
母乳
の順番でミルクを飲ませると長く寝てくれる
と言っていて
みくは夜中でも2時間弱の授乳間隔だったので
試してみようと哺乳瓶を咥えさせようとすると
こんな顔して断固拒否
負けずに咥えさせると泣いてしまい
しばらく粘りましたが完敗
母乳を飲ませすぎたのかなと思い
今度は空腹時にはじめから哺乳瓶にしてみるけれど
またも泣いて拒否
哺乳瓶から飲まなくなってました
解決策をぐぐってみたところ、
ママの見えないところで
ママ以外の人が哺乳瓶であげてみる
とあったので、
母に搾乳しておいた母乳を哺乳瓶にいれて
お願いしてみたところ
ギャン泣きつつも
何とか飲んでくれました
母曰く、
飲むのが下手みたい
という事で
練習が必要そうでした
訪問でのマッサージをお願いしている
助産師さんにも聞いてみたところ
・「お母さんはおっぱいの人」という認識ができるくらい成長、発達してきたということ
・お母さんの見えないところで、お母さん以外の人が哺乳瓶であげる
見えると助けを求めちゃうので見えないところで
・いざとなったら飲むし、どうしても飲まなかったとしても
保育園に行くようになったら保育士さんがなんとかしてくれるから大丈夫
とアドバイスいただき、
成長・発達してきた結果のイヤイヤであることと
保育士さんが何とかしてくれるから大丈夫ということが
本当に気持ちを楽にしてくれました
(訪問助産師さんについては
改めて記事にしたいと思います❣️)
おっぱいの飲み方ではミルクは出にくいぞ
とわかるようになるので、
1週間くらいで哺乳瓶の時の飲み方を覚えるし
ママ以外だとこの飲み方なのね
と言うことも覚えるそうなので
みくと母に頑張ってもらうことに
見ていると可哀想で仕方ないくらいの
ギャン泣き具合だそうですが、
どうしても預けないとならない時があるので
頑張ってもらおうと思います
私も搾乳器を買って
出来るだけ母乳をあげられるように
搾乳頑張ります
私が使っている
ミルク、哺乳瓶、搾乳器などはこちら
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/637.png)