わたしのお友だちのまりちゃん。
シェアがずーいぶん遅くなりましたが、
素敵な記事を書いてくれているので、
あらためて紹介します。
必要な方に届きますように♡
ご参考までにこちら↓も。
それから、
わたしが先の記事を読んだ直後に
送った感想。
↓↓
なんかね、
もう癒えている、
私にとっては必要なことだった、
と思えていても、
そう思うことが自分の中絶を
変に正当化することになっちゃうんじゃないか?
なんて、
変な罪悪感があったことに気付かされたよ。
それはやっぱり
偏った規範の内在化でもあるのだけど、
社会の空気や周囲の反応(直接的ではないにせよ)によって、内的抑圧は再燃するし手強いね😭
私個人としては、
他の誰かに対して「その中絶は悪いよ」
なんて思ったことないのに、
こと自分になると…ていう面がずっとあったと思う。
そしてそういう面はきっと、
中絶以外の事についても自分を苦しめているのだよね〜。
この記事、永久保存版✨
今度blogでシェアさせてもらってもいいかな?
↑↑ここまで。
癒しきるのが、怖い。
その自分から抜け出すのが、怖い。
のです。
なんだかこれ、
他のいろんなことにもある気がする。
罪悪感をくっつけといたほうが
いつのまにか生きやすくなっちゃったりしてね。
ほんとうは肚の底で、
これでいいのかなあ?と不安がりながらも、
いまここから、
自分のままで居る。
そうあることを許可する。
そう覚悟しながら
しあわせなほうへの選択を、
一歩ずつしていくのです。
ある日突然、
魔法にかかったかのような変化は
なかなかないよね。
振り返ってみれば、
こことあそこに魔法があったな、
っていう実感はあるけれど。
とにかく
しあわせに生きる とか
自分を生きる とか
心のケアをしていく とかって
すごーく地味なのだよね。
その、地味なことを
粗末にしないで大切にしていく、
そういう決意で人生を歩くこと なんだと思います。
なんだか話題が逸れちゃったけれど。
読んでくださってありがとうございます🌟