俺様帝国からの脱出
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病院で

昨日、初めて夫の通っている病院へついていった。

例の事件を起こしたので、家族にも話を一緒に聞いてもらったほうが
よいでしょう、とのことだった。

確かに、もっと早いうちに私も話を聞いておけばよかったと後悔している。

医者、夫、私の三人で話をしたが、夫の話し方が少し営業口調が入っていて
家での投げやりな、言葉を言い放つような感じではなかった。

その場でされた医者からの質問の内容を聞いた限りでは、どこまで夫が今までの顛末を
話してあるのか不安になり、私からはあまり突っ込んだ話ができなかった。
(私に、「夫の状態やこの間の事件のことを知っていますか?」という質問があり
妻の首を絞めたということを話してあれば、なぜそんなことを私に訊くのか?)

私目線からの話をしたことにより、機嫌を悪くし、また重い空気が(今でもそうとう重いけれど)
家の中にたちこめ、それが子供に影響するのが嫌だった。
自分でも、それが「自分が嫌な思いをしたくないがための逃げに」入っていることは
十分承知している。でも夫もいるあの状況で自分の気持ちをうまく伝える自信がなかった。

ただアルコールに関しては、医者の説明の中で、アルコール依存の話が出たので
それをきっかけに、この状況で飲み続けていいものか聞くことができ
はっきりと「やめたほうがよい」という言葉を医者から聞くことができたのは収穫かもしれない。

今後は本当にアルコールをやめるか、気をつけていきたい・・・。

今は

今現在、子供たちはだいぶ落ち着いている。
4月、5月頃の喧嘩が表面化してきた頃のほうがずっと不安定だった。
夜に泣いていたり、とても私に甘えてくるようになった。

夫は昼過ぎから寝ているので、その間に子供二人と私で
おやつにアップルパイを焼いたり、パソコンで絵を描いたりしていた。

夫は昨日ビールを12本(350ml缶)買ってきた。
今朝冷蔵庫を見たら、一本もない。

夕方から、今朝にかけて全部飲んでしまったのか・・・

この休職中もアルコールは手放さなかった。
たとえ食事をとらなくてもビールは飲む。

昼夜関係なく、ほぼ片時も手放さないのだ。
ちびちび飲んでいるので、1日の量にするとたいしたことは
ないのかもしれないが、それでも酔っているときの夫は
あまり好きではなかった。

付き合いはじめ

当時の夫は車の免許を持っていなかった。
交通網があまり便利ではないこの地域では、
男性で持っていないほうが珍しかった。

私は週の半分は日帰りで高速にのり、100km~200km先の
客先まで行き仕事をしてくる、ということが多かったため
常に車に乗っているような状況だった。(3年間で12万キロ近く乗っていた)

自然と二人で会うときも、夫の職場近くで待ち合わせをして
私が運転する車でドライブしたり、食事をしにいったりしていた。

その頃は、付き合いはじめでうれしさが先にたち、自分がすべての
送り迎えをすることについてもあまり気にしなかった。
(でも「彼の車の助手席に・・・」というのは憧れていたケド ^^;)

高速で客先に行ったときは、おりるインターの直前のサービスエリア
から帰れる時間の連絡を入れ、自分の持っていたポケベルに返事を
返してもらっていた(携帯が普及し始める2、3年まえでした)

客先が遠いので、だいたいインターをおりるのが7時くらい、
遅いと9時過ぎることもよくあった。

それでも顔みたさに、ほぼ毎日会っていた。
そして、会って食事などをした後は、必ずアパートまで送っていった。

疲れで、帰りのパーキングエリアで仮眠をとったときに
うっかり1時間近く経ってしまったこともあった、そんな日ですら。

今だったら「素直に家へ帰っておきなよ」と自分自身につっこみたいところだ。
でも、その頃は自分でそうしたかったから、そうしていたので
誰かに文句をいうところでは決してない。それはわかっている。

ただ車に関しては結婚してからも「ちょっとこれは、どうなの?」と
思うことがたびたび出てくることになる。