こんにちわ、私です。
ただいまアメリカに来て15年。この前書きましたがそろそろグリーンカードが取れそうです。
今回はアメリカに来たい人向けビザのお話です。
私は20歳の時F1という留学生ビザでアメリカにやって来てその後H4というH1ビザの奥さんビザに切り替えそして今旦那さんのグリーンカードに乗っかってグリーンカードが取れそうという状況です。
ご覧の通り学生のときは両親が頑張り結婚してからは旦那さんが頑張り、棚ぼた的にここまで来てしまった私ですが、こう見えて鵜用曲折がありました。そんな中そこらへんのへっぽこ弁護士よりビザには詳しくなってしまった訳です。えへへー。
では、最初に留学生ビザF1
比較的簡単に取れるビザです。アメリカの学校に通う為に取るビザ。語学学校でも出ます。たしか高校でも出るはず。必要な事は学校に受かっている事、日本の口座に相当額が入っているという残高証明。大事なのはこの二つ。
学校に受かる事は自分の努力次第です。頑張ってください。日本の口座というのがちょっと厄介。留学生は基本的に働けません。というわけで働かなくても大丈夫、こんなにお金持ってますという証明。学校にもよるけど私が取ったのは確か300万くらい。自分名義でも親名義でも構いません。もしくは他人でも、学費などはちゃんと面倒見ます、という財政証明書にサインすれば大丈夫。もしかしたらこれが大変だと思う学生さんも多いかもしれません。でも口座にずっと入っている必要はないのでその時だけなんとすればいいというのも事実。
その他の決まった書類を提出すると学校からI20というものがもらえます。簡単に言うと滞在許可証みたいなものでしょうか。これが有効である限りアメリカに居るのはオッケーという事です。それと他の書類をもって大使館でビザをもらいましょう。比較的簡単なので弁護士さんなどは必要ないでしょう。ただ年齢がある程度いっていると(30代とか)まれにお前今更学校いってどうする?みたいな感じでビザおりない事があるみたいです。あくまで噂ですが。知り合いに38歳で語学学校に通ってる人が居ますが、その人は問題なかったみたいです。
各ビザそれぞれにルールというものがあります。F1にももちろんあります。主に二つ。学校にフルタイムで通う事。許可無く働かない事。一つ目は例えば二学期の学校なら一学期4クラス以上。三学期の学校だったら一学期3クラス以上。それをキープしなくてはいけません。サマークラス、ウィンタークラスに関しては規定はないので何にもしなくてもビザには問題ありません。
フルタイムではなくなり学校がそれを通達した時点でI20は無効になります。I20が無効になるという事はアメリカに居る資格がなくなるという事。資格がなくなるという事はそこから不法滞在が始まるという事です。大変ですね。
でも学校さぼっちゃった。ついてけない、テストでやっちまった。色々あります。そんなときはクラスをドロップしない事。Fというグレードをもらいましょう。落第ですね。落第してもクラスを取っていればフルタイムでいっていたという事になります。もちろん落第点なので成績に響きます。という事で教授によってはFの代わりにドロップにしてくれる人も居ます。ありがたい事なのですがそれではステータスが保てないので先生、落第点下さいといってください。
はてさて、真面目な学生さんばかりではありませんね。学校いかずに遊んじゃうなんて事もありますね。はたまた学費が払えないなんて事があるかもしれない。とにかく何だかの理由で学校に通わなかったとしましょう。ルール的にはその時点で不法滞在。きゃー。でもそうならないです。留学生ビザ。直接移民局にばれてしまうなんて超絶不運な事が起きない限り大丈夫。
なぜかというと、移民局にはI-94という出入国記録があります。ビザなし入国だったら90日間、他のビザだったらそのビザの有効期限。何月何日から何月何日までとはっきり書いてあります。それを超してアメリカをでるとそこで不法滞在がばれるという仕組み。でもF1で入国した場合I-94にはD/S(Duaration of Stay)と記録されます。学校を卒業するにかかる時間は人それぞれなので何日間とは決められないなー。学校いってる限りいていいよ。ってことです。という事はF1の場合アメリカを出る事が自動的に不法滞在発覚ではないんです。
I20 が切れてもビザ(渡航書)は切れない。ビザは新しいI20があれば使える。ということで学校にいかなかった時期があったとしてもいったんアメリカからでて新しいI20を持って入ってくればオールクリーン。私も色々あり、しましたこれ。。。。不真面目ですね。最初は半信半疑でしたが入国審査の時全く問題になった事がありません。何だか不思議。
といいつつ、学校側が新しいI20を発行してくれなかったらだめなので学校との関係は良好にしておきましょう。インターナショナルオフィスの人とちゃんと付き合ってください。彼らに助けてもらわないとアメリカはいって来れなくなりますよ。学校いかなくなったりしたらちゃんと相談。何か問題があるならちゃんと相談。彼らが助けてあげたいと思う様な人でいましょう。
後は働いてはいけないという事。基本的に学校外で普通にバイトしたりする事は出来ません。でも学校内のお店で働く事は出来ます。カフェテリアとか図書館とか色々。インターナショナルオフィスの人に聞いてみましょう。後はエコノミーハードシップという制度があります。学費が払えなくなる正当な理由があれば時間に限りはありますが普通に働けます。例えば両親が倒れたとか会社が潰れたとか。災害があったとか。その手続きもインターナショナルオフィスでできます。
そしてF1ビザについてくるOPTという制度。就学中または卒業後一年間普通に働ける制度です。インターシップみたいなものですね。ただ、これもルールが変わり今は自分の専攻に直接関係のある仕事しかしてはいけない様になりました。例えばアートで卒業した人がコンビニで働く事は出来ないのです。多くの留学生の場合、この期間の間に就職先を見つけその後の就労ビザにつなげるという事です。
アメリカに残って働きたいと考えてる皆さん、このOPTの期間絶対に無駄にしないでください。必ず先を見据えた場所にしてください。ここでの行動がその先のアメリカ生活を左右するといっても過言ではないんです!!!
では次回は就労ビザのお話。。。
ただいまアメリカに来て15年。この前書きましたがそろそろグリーンカードが取れそうです。
今回はアメリカに来たい人向けビザのお話です。
私は20歳の時F1という留学生ビザでアメリカにやって来てその後H4というH1ビザの奥さんビザに切り替えそして今旦那さんのグリーンカードに乗っかってグリーンカードが取れそうという状況です。
ご覧の通り学生のときは両親が頑張り結婚してからは旦那さんが頑張り、棚ぼた的にここまで来てしまった私ですが、こう見えて鵜用曲折がありました。そんな中そこらへんのへっぽこ弁護士よりビザには詳しくなってしまった訳です。えへへー。
では、最初に留学生ビザF1
比較的簡単に取れるビザです。アメリカの学校に通う為に取るビザ。語学学校でも出ます。たしか高校でも出るはず。必要な事は学校に受かっている事、日本の口座に相当額が入っているという残高証明。大事なのはこの二つ。
学校に受かる事は自分の努力次第です。頑張ってください。日本の口座というのがちょっと厄介。留学生は基本的に働けません。というわけで働かなくても大丈夫、こんなにお金持ってますという証明。学校にもよるけど私が取ったのは確か300万くらい。自分名義でも親名義でも構いません。もしくは他人でも、学費などはちゃんと面倒見ます、という財政証明書にサインすれば大丈夫。もしかしたらこれが大変だと思う学生さんも多いかもしれません。でも口座にずっと入っている必要はないのでその時だけなんとすればいいというのも事実。
その他の決まった書類を提出すると学校からI20というものがもらえます。簡単に言うと滞在許可証みたいなものでしょうか。これが有効である限りアメリカに居るのはオッケーという事です。それと他の書類をもって大使館でビザをもらいましょう。比較的簡単なので弁護士さんなどは必要ないでしょう。ただ年齢がある程度いっていると(30代とか)まれにお前今更学校いってどうする?みたいな感じでビザおりない事があるみたいです。あくまで噂ですが。知り合いに38歳で語学学校に通ってる人が居ますが、その人は問題なかったみたいです。
各ビザそれぞれにルールというものがあります。F1にももちろんあります。主に二つ。学校にフルタイムで通う事。許可無く働かない事。一つ目は例えば二学期の学校なら一学期4クラス以上。三学期の学校だったら一学期3クラス以上。それをキープしなくてはいけません。サマークラス、ウィンタークラスに関しては規定はないので何にもしなくてもビザには問題ありません。
フルタイムではなくなり学校がそれを通達した時点でI20は無効になります。I20が無効になるという事はアメリカに居る資格がなくなるという事。資格がなくなるという事はそこから不法滞在が始まるという事です。大変ですね。
でも学校さぼっちゃった。ついてけない、テストでやっちまった。色々あります。そんなときはクラスをドロップしない事。Fというグレードをもらいましょう。落第ですね。落第してもクラスを取っていればフルタイムでいっていたという事になります。もちろん落第点なので成績に響きます。という事で教授によってはFの代わりにドロップにしてくれる人も居ます。ありがたい事なのですがそれではステータスが保てないので先生、落第点下さいといってください。
はてさて、真面目な学生さんばかりではありませんね。学校いかずに遊んじゃうなんて事もありますね。はたまた学費が払えないなんて事があるかもしれない。とにかく何だかの理由で学校に通わなかったとしましょう。ルール的にはその時点で不法滞在。きゃー。でもそうならないです。留学生ビザ。直接移民局にばれてしまうなんて超絶不運な事が起きない限り大丈夫。
なぜかというと、移民局にはI-94という出入国記録があります。ビザなし入国だったら90日間、他のビザだったらそのビザの有効期限。何月何日から何月何日までとはっきり書いてあります。それを超してアメリカをでるとそこで不法滞在がばれるという仕組み。でもF1で入国した場合I-94にはD/S(Duaration of Stay)と記録されます。学校を卒業するにかかる時間は人それぞれなので何日間とは決められないなー。学校いってる限りいていいよ。ってことです。という事はF1の場合アメリカを出る事が自動的に不法滞在発覚ではないんです。
I20 が切れてもビザ(渡航書)は切れない。ビザは新しいI20があれば使える。ということで学校にいかなかった時期があったとしてもいったんアメリカからでて新しいI20を持って入ってくればオールクリーン。私も色々あり、しましたこれ。。。。不真面目ですね。最初は半信半疑でしたが入国審査の時全く問題になった事がありません。何だか不思議。
といいつつ、学校側が新しいI20を発行してくれなかったらだめなので学校との関係は良好にしておきましょう。インターナショナルオフィスの人とちゃんと付き合ってください。彼らに助けてもらわないとアメリカはいって来れなくなりますよ。学校いかなくなったりしたらちゃんと相談。何か問題があるならちゃんと相談。彼らが助けてあげたいと思う様な人でいましょう。
後は働いてはいけないという事。基本的に学校外で普通にバイトしたりする事は出来ません。でも学校内のお店で働く事は出来ます。カフェテリアとか図書館とか色々。インターナショナルオフィスの人に聞いてみましょう。後はエコノミーハードシップという制度があります。学費が払えなくなる正当な理由があれば時間に限りはありますが普通に働けます。例えば両親が倒れたとか会社が潰れたとか。災害があったとか。その手続きもインターナショナルオフィスでできます。
そしてF1ビザについてくるOPTという制度。就学中または卒業後一年間普通に働ける制度です。インターシップみたいなものですね。ただ、これもルールが変わり今は自分の専攻に直接関係のある仕事しかしてはいけない様になりました。例えばアートで卒業した人がコンビニで働く事は出来ないのです。多くの留学生の場合、この期間の間に就職先を見つけその後の就労ビザにつなげるという事です。
アメリカに残って働きたいと考えてる皆さん、このOPTの期間絶対に無駄にしないでください。必ず先を見据えた場所にしてください。ここでの行動がその先のアメリカ生活を左右するといっても過言ではないんです!!!
では次回は就労ビザのお話。。。
