今回の最終プラン優秀な工務店すら合致する方程式を持ち合わせているとは限らないのが今回の最終プランだと、私にも分かってきました。しかし工務店がこの仕事を引き受けた勘所については、工事が進み現場で詳細に説明を受けるまで理解できませんでした。工務店の社長、そして専務と初めて対面したのは、地鎮祭の日でした。駅近くの神明宮から神主さんを招き、狭い土地の四隅に青竹を立て、その間を注連縄で囲って祭場とし、神様が降臨して我々が祈るといった一連の儀式を行いました。