浜比嘉島から海に突き出た小さな島「アマジン」にあり、琉球開闢の祖のお墓とされています。
潮が満ちてくると、道の途中でずぶぬれになる可能性大なのですが、
今回、ギリギリセーフで渡ってこれました。
解説板には、「アマミチュー、シルミチューの男女二神」と書いてありますが、
実は「アマミチュー」の方が女神だというあたり、古来琉球において
女神の存在感は大きかったことを示している感じがしてなりません。
[撮影日:平成24年1月22日]
潮が満ちてくると、道の途中でずぶぬれになる可能性大なのですが、
今回、ギリギリセーフで渡ってこれました。
解説板には、「アマミチュー、シルミチューの男女二神」と書いてありますが、
実は「アマミチュー」の方が女神だというあたり、古来琉球において
女神の存在感は大きかったことを示している感じがしてなりません。
[撮影日:平成24年1月22日]