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昔は、難波津から藤原京へ向かう古代幹線道路が通り、八木の街もたいそう賑わっていたのでしょう。
重要な古代幹線道路がクロスしていたこの場所も、その後は高札が立てられるようになり、
いまの「札の辻」という名前になったそうで。

ちょうどこの一角だけ、建物のデザインも楽しむことができました。

    [撮影日:平成22年10月10日]