料金は、こちらの岩屋の前の建物にて支払います。
案内人は付かず、メインの懐中電灯&予備の小さな懐中電灯とを
借りての入洞になるのですが、それなりに狭い箇所もあったり、
確かに修行の場!という雰囲気漂う洞窟でありました。
それにしても、絶対に灯りがないと中では行動できないところでありますが、
昔の修験者の人たちは、どんな灯りの道具を使っていたのでしょう??
[見学日:平成22年6月7日]
---
★関連記事
http://blogs.yahoo.co.jp/gionkashiwazaki/51004787.html 【天川】 コウモリの岩屋