最近は「東洋のマチュ・ピチュ」とも言われ、かつての別子銅山の
産業遺産として、徐々に知られるようになっています。
新居浜駅から乗った「別子山地域バス」から降りたのは、一番下の写真の案内看板近く。
そして、ここまで約5kmの道のりを歩いてきたのでしたが、
東平に来ていた他のみなさん方は、直接車で乗り付けていたようです。
なお、4番目の写真は、東平から新居浜市街方面を見たものですが、
あいにく今回はガスがかかり、クリアに見えてはおりません(^^;
[見学日:平成21年9月22日]
産業遺産として、徐々に知られるようになっています。
新居浜駅から乗った「別子山地域バス」から降りたのは、一番下の写真の案内看板近く。
そして、ここまで約5kmの道のりを歩いてきたのでしたが、
東平に来ていた他のみなさん方は、直接車で乗り付けていたようです。
なお、4番目の写真は、東平から新居浜市街方面を見たものですが、
あいにく今回はガスがかかり、クリアに見えてはおりません(^^;
[見学日:平成21年9月22日]