【和歌山】 高灯籠 江戸時代末期に水軒御用地内に建てられ、紀淡海峡で“灯台”の役割を 果たしていた1つが、和歌山城跡に移転復元されていました。 電気のない時代ですし、油を燃やしていたものかと思いますが、 さて、どれくらい先から見えていたのでしょうね? [見学日:平成21年4月20日]