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日本書紀などによれば、神武天皇東征の折、兄の彦五瀬命(「五瀬命」とも)は、
浪速国での戦いの矢傷が元で、この地に移動してきてから亡くなったとされています。
そして、その墓といわれている竈山墓は、天皇陵同様、宮内庁の所管となっていました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E7%80%AC%E5%91%BD

      [撮影日:平成21年4月19日]