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奇妙な名前の道の駅ですが、由来は近くにある平賀の台場。
このあたりで津軽半島と下北半島とが一番近くなってる(約10km)そうですが、
幕末、外国船の進入に備えまして、津軽藩が台場を整備し大砲を設置したとのこと。

ちなみに、当時の大砲の射程距離は500m(^^;
単なる威嚇がせいぜいだったと思われます。

なお、台場解説の詳細は、3枚目の写真をご参照ください。

    [休憩日:平成20年2月9日]

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★前回の書き込み
http://blogs.yahoo.co.jp/gionkashiwazaki/39993592.html 津軽海峡冬景色ツアー(1)