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『走れメロス』といえば、作者は太宰治ですが、こちらは津軽鉄道のワンマンカーです。

津軽五所川原から津軽中里まで、太宰の故郷・金木(かなぎ)を経由しているローカル私鉄。
経営は大変そうですが、地域の足としてなんとか頑張ってくれています。