GINZA MAGIC -177ページ目

先週の気になった曲

仕事の行き帰りの道の落ち葉を見て季節の移り変わりを一段と感じる今日この頃。

みなさんヒートテックの準備はできておりますか?どうも、DJ HIROTAです。

本格的に寒くなってきましたね~。僕もそろそろヒートテックを出動させようかと思ってます。



ということで先週の気になった曲。今回も2曲いってみましょう。

銀座という場所柄、マジックにはクラブのホステスの方が沢山遊びに来られますが、今回の2曲はホステスさんからのリクエスト。

まずはアイルランドのカリスマ・ロック・グループ、U2の「WITH OR WITHOUT YOU」。

30代後半のホステスの方からのリクエスト。

1980年のデビュー以来、現在も絶大な人気を誇り、フォーブス誌が発表した「世界中で最も稼いでいるミュージシャン」で2011年にトップにもなったU2ですが、この「WITH OR WITHOUT YOU」は全世界で2000万枚以上のセールスを記録した彼らの1987年リリースのモンスター・アルバム『THE JOSHUA TREE』に収録されたナンバーです。

「WITH OR WITHOUT YOU」はそのアルバムからの1stシングル。ビルボードで3週連続1位を獲得しています。

リリース当時、よく聴いた曲なので個人的にも思い入れの強い曲です。

リクエストされたホステスさんは僕と歳が近く同世代ということで、「WITH OR WITHOUT YOU」が好きならば、と思って、他にHEARTの「THESE DREAMS」やTEARS FOR FEARSの「EVERYBODY WANTS TO RULE THE WORLD」などをかけたら大変喜ばれておりました。

マジックでプレイされる音楽はソウル、ディスコがメインですが、深夜12時以降はジャンル幅広くプレイされることも多々あり、こういったロックがかかることもあります。

お時間に余裕のある際は是非深夜のマジックも体験してみてください。深夜にしかいらっしゃらない方も沢山おりますが(笑)。



U2 「WITH OR WITHOUT YOU」





続いてはAALIYAHの「AT YOUR BEST (YOU ARE LOVE)」。

40歳前後のホステスさんからのリクエスト。これもまた渋いリクエストですねー。

わずか22歳でこの世を去った伝説のR&Bシンガー、AALIYAが15歳のときにリリースしたデビュー・アルバム『AGE AIN'T NOTHING BUT A NUMBER』に収録されたナンバー。

ISLEY BROTHERSのカバーですがこれはいいカバーです。

AALIYAHのデビュー・アルバムのプロデュースがR. KELLYでしたので、このカバーも納得がいきます。

この曲をリクエストされた方は他にSADEの「BY YOUR SIDE」やBOYZ Ⅱ MEN「I'LL MAKE LOVE TO YOU」なんかもリクエストされておりました。イイね!




AALIYAH 「AT YOUR BEST (YOU ARE LOVE)」





THE ISLEY BROTHERS 「AT YOUR BEST (YOU ARE LOVE)」


先週の気になった曲

ようやく風邪も治り元気いっぱいのDJ HIROTAです。

先週は丸の内のコットン・クラブでCON FUNK SHUNのライブがあったようで、そのアフターでマジックに遊びに来られた方がちらほらいましたのでCON FUNK SHUNの曲をかける機会が多かったです。

ということで先週の気になった曲、いってみましょう。

今回は2曲。まずはKOOL & THE GANGの「NO SHOW」。

鶴千時代以来、数年ぶりに来てくださった方のリクエストです。

KOOL & THE GANGは先月、六本木のビルボードライブに来ておりましたね。僕も行ってきました。

ライブではこの曲は残念ながらやっておりませんでした。

アルバム内では「STEPPIN' OUT」、「BE MY LADY」、「GET DOWN ON IT」といった華やかなダンス・ナンバーの影に隠れて、あまり目立たない曲ではありますが、心に沁みる優しいミディアム・スロー・ナンバーで、これからの季節にピッタリな素晴らしい1曲だと思います。




KOOL & THE GANG 「NO SHOW」





続いてはONE WAYの「SUGAR ROCK」。CON FUNK SHUNのライブ帰りという、40代後半くらいの男性2人組のお客様からのリクエストです。

かなりブラック・ミュージックに精通されていらっしゃるような感じで、他にONE WAYの「GET UP」、「SHINE ON ME」、BARBARA MASON「ANOTHER MAN」、HOT STREAK「BODY WORK」、KARYN WHITE「LOVE SAW IT」などリクエストされておりました。

「SUGAR ROCK」はZAPPっぽいギターとビートがカッコいいナイス・ファンク・ナンバーですね。




ONE WAY 「SUGAR ROCK」


先週の気になった曲

うつされた風邪をうつした本人に更にうつしかえしたDJ HIROTAです。

いやー、グッと冷え込みましたねー。

例年この時期はまだDJブース内では半袖でいるんですが風邪の影響で

今年は既に長袖を着てます。




というこで先週の気になった曲。今回は2曲。まずはOLIVER CHEATHAMの「SOS」。

このOLIVER CHEATHAMはソウル・ファンの間で人気のコーラス・グループ、GASLIGHTの元リード・ヴォーカルですね。

ファンク・グループのROUND TRIPでもリードをとっておりましたね。

40代中後半くらいの2,3か月に1度くらいのペースで来てくださるカップルのお客様からのリクエストです。

シングル・オンリーのナイス・ブギー・ナンバー。この人はホント歌が上手い。

DONNY HATHAWAYタイプの本格派シンガーで個人的にも好きなヴォーカリストの1人です。

最高にカッコいい1曲。動画があるのに感動!




OLIVER CHEATHAM 「SOS」





もう1曲はPHILLY DEVOTIONの「I JUST CAN'T SAY GOODBYE」。邦題は「涙のディスコティック」。

月に1回くらいのペースで来てくださるお客様からの問い合わせでした。

この曲のタイトルとアーティスト名をご存知でなく、鼻歌を歌ってこられて是非教えてほしい、とおっしゃってきました。

YOUTUBEとかGOOGLEとかで色々調べておられたそうですが、なにぶんアーティスト名も曲名も分らないのでずっとわからなかったそうです。

お伝えしたらここ数カ月で胸につかえていたものがとれたような気分でスッとしました、とおっしゃって大変喜ばれておりました。

この曲も個人的に大好きで、もう1000回以上は聴いているとは思いますが全然飽きない1曲。

ディスコとソウルがうまく結びついた佳曲ですねー。これはJOHN DAVISのベスト・ワークスの1つだな。

リードのMATT COVINGTONのファルセットが最高!!ちなみにこのMATT COVINGTONのソロLPが激レアでオリジナルLPは10万円以上します。

昨年その幻のLPもCD化されてソウル・ファンの間で話題になっておりました。

ステップで踊る人の間ではこの「涙のディスコティック」はチャチャのフィット・ナンバーとして人気があります。

チャチャのフィット・ナンバーってカッコいい曲が多いんですよねー。

この「涙のディスコティック」は他にTOUCH OF CLASSというコーラス・グループがやっており、そちらのバージョンはPHILLY DEVOTIONのバージョンよりも少しテンポが速いのでハマチャチャで踊るのに適しているかと思います。




PHILLY DEVOTION 「I JUST CAN'T SAY GOODBYE」





TOUCH OF CLASS 「I JUST CAN'T SAY GOODBYE」