なんと1年ぶりの更新。

この1年、イロイロあったなぁ~。

今年もキッチンFutabaさんにご厄介になりました。
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ヒデさん、デコさん、ヨーコさん。
いつもありがとうm(__)m


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ヒデさん、デコさんありがとう‼️

りょ。

ども!

GW真っ只中。

世の中には11連休という長期連休をとられる方もいるらしい。
人間がダメになるのか、ヴァカンスを楽しむのか、
俺だったらフランスに行くなぁ~。

毎年のことだがGWは早起きを余儀なくされる。
今朝はパッと目が覚め、まだ7時。
早起きが苦手な私にはキッツイ(T T)

二度寝も有りかとは思いつつ、
朝の差し込む光に、アドレナリンが放出され、
今に至ります。

コーヒー片手に久方ぶりのブログの更新。

さて、うまいヌフを飲ませて頂いたので、
書き込み書き込み。

シャトーヌフ デュ パプと言えば、
フランスのローヌ地方が誇る素晴らしいワインの産地で、
ローマ教皇のアヴィニョン捕囚時に造られた、
「教皇の新しい城」という意味。

1つの赤ワインを造るために13種ものブドウの使用が認められ、
さらにその品種のブレンドは生産者の自由というのが
シャトーヌフ デュ パプの面白いところ。
しかも小さな作り手さんが多く、種類も豊富。
白もチョットある。全体の3パーくらい。

有名ドコは「神の雫」でもおなじみの、
ドメーヌ ペゴーの「キュヴェ ダ カボ」。
アンリ ボヌー、「セレスティン」。
シャトー ライヤス、シャトー ド ボーカステル
などなど、そりゃ旨いに決まってるだろ的な価格だしね
 ┐(´ー`)┌

今回はなかなか日本に入って来ないらしい、
ドメーヌ ディフォンティさんの、
シャトーヌフ デュ パプ キュヴェ デュ ヴァチカン 2000


終止リコリスやハーブ、メントールのような香りをまとった、
凝縮した果実、煮詰めた苺ジャムを連想させ、
タンニンはまろやかで上品な甘さが特徴でした。

澱たっぷりでしたが、美味しいワインでした。

恵比寿のラ・ヴィネさんがインポーターだそうで、
検索してみたのですがヒットするアイテムは無く、
日本に入って来ないとなると、次に飲めるのはいつになるのやら?

ほんと入手困難なモノが多すぎるよ!?

りょ。

ども!

私の住む町には「GOZAYA」というピッツェリアがある・・・あった。
というのも、この週末で一度お店をしめ、リニューアルオープンする。

再開するのは嬉しい限りだが、今の店舗にはもう来ることが出来ないと思えば、
最後に一度行くべきだと思い、予約を入れた。

もちろん、「持ち込み一本よんがんすが?」ってね。

さて、ここのオーナーとは付き合いが長く、
小学3年からなので、かれこれ27年程の付き合いだな。

昔は彼がピッツア職人になるとは思ってもいなかったし、
ジャンルは違えど同業種で同じような悩みを抱え、
相談し合うとは夢にも思っていなかった。

そんな彼の造る料理は旨い。
今のところ、正直そんな感想しか無い。

さて、この日は全てアラカルトでの注文。

まずはビール片手にマルゲリータからスタート。


この店のド看板メニュー。


鶴岡にピッツァ(ピザじゃない!)を普及させたと言っても過言では無いと思う。


アンティパストミストに、


もっさりサラダ!(特注)


白はヴェルディッキオから、


ヴェルディッキオ デイ カステッリ ディ イエージ クラシコ スペリオーレ2011
カサルファルネート イタリア・マルケ ヴェルディッキオ100%


イワシのイタリアンマリネ。


鶏砂肝とマッシュルームのガーリックバターソテー


ラディッキオ・タルティーヴォのロースト、タレッジョソース


ここで赤に突入。
キャンティ、リカーゾリという名品。


キャンティ デル バローネ リカーゾリ 2012 バローネ リカーゾリ


ここでまた、マルゲリータ再注文。


黒ソイ丸ごと一匹ハーブロースト。

ヴェネト州名物マンテカート(塩鱈のペースト)

そろそろ濃い系の赤が欲しいところで、


ロッソ・ディ・モンタルチーノカステッリ・マルティノッツィ
イタリア トスカーナ サンジョベーゼ・グロッソ100%


豚バラと野菜のボッリート(イタリアおでん)。


と、ここまで食したところで、そろそろ〆か!

いつも来て、毎回言われるのは、「おめだぢ食い過ぎ!」・・・

(´艸`)ぷぷぷ



〆はパスタとラストピッツァと決めていたのに・・・




でも今日は言わなかった。

そして、素知らぬ振りして、



ゴルゴンゾーラと生クリームのピッツァを焼いてくれた。



多分これが最後の「GOZAYA PIZZA」。

泣けるね (T T)   。

でも調子こいてフォルマッジョを頼み、



フォークから右回りに、グラナパダーノ、モッツァレラ、タレッジョ、ゴルゴンゾーラ、ロビオラの盛り合わせ。

他のお客様も引いたので、
さて、持ち込みの一本を飲もうか!!!


バローロだ。



バローロ ヴィニェート アルボリーナ 2007 エリオ・アルターレ
イタリア ピエモンテ ネッビオーロ100%


エリオ・アルターレという人は、
バローロ改革の先頭に立って活動してきた人で、
バローロボーイズのリーダーと呼ばれています。
グリーンハーヴェストによる収量制限、バリックでの熟成、
醸し期間の短縮といった手法の実験に取り組み、
現代のバローロの味わいの確立に力を尽くした人。

バローロボーイズとは!?
バローロは、長い間、ごく一部の造り手のものを除けば、
大手ネゴシアンが安く買いたたいた葡萄で仕込んだ、
『王のワイン』とは名ばかりの大量生産品がほとんどでした。

1970年代にアンジェロ・ガヤが革命を起こしたバルバレスコに続き、
1980年代になると、バローロでも若い造り手達が改革をスタートします。

現代的な手法を取り入れ、自らの畑の葡萄を用いて、
丹念に造られた彼らのワインは、世界的な称賛をうけ、
本当のバローロの魅力を改めて世界に知らしめました。
この新たなバローロの造り手達の一派をバローロ・ボーイズと呼びます。
ドメニコ・クレリコ
やパオロ・スカヴィーノ、ルチアーノ・サンドローネなどなど。

『生まれた時から美味しいワインこそが偉大』
というエリオ・アルターレ自身の言葉通り、
若いうちから滑らかさ、気品、バランスのよさを備えたそのバローロは、
現代のバローロの最高峰であり、多くのバローロの生産者たちが手本とするワイン。

とまぁ長~々~と抜粋しましたが、

エリオ・アルターレが造るワインと、

私の住む町に新風を巻き起こした男!
「GOZAYA」オーナーを重ねてみました。



今宵も最高でした。

りょ。










おばんです。

つい先日のこと。
めでたく36才になってしまいました。
37才になるのだとばかり思っていたので、ちょっと得した気分です。

さて、
自分のお祝いは、自分で演出とばかりに、
いつものわがままで、「持ち込み一本おねげぇ~するっす!」と
キッチンFutabaさんを自分で予約。

庄内柿と自家製ベーコンのフリット


山形地鶏のテリーヌ、赤葱とオリーブのタルト 蛸とレンズ豆のマリネ


小鴨(ハンター)のロティ


牛肩とフォアグラのクレピネット(肉がでかくて網に収まらない)。


デザートは温かいガトーショコラ。パチパチ花火つき!


これはレアな縦笛(リコーダー)でのハッピーバースデー♪
ソムリエールの仕事はワインを提供するだけじゃダメなんだね(笑)。


チーズ盛りと、

トトロまでついて、大満足のディナーでした。

さて、ワイン。


Ch イガイ・タカハ ダイアトム 花偲2011。(シェフより♪)
その名のとおり、白いお花を連想させるエレガントな一本。


ヴァルデエルモソ スペイン リベラ デル デュエロ2011
テンプラ100%のスモーキーでシルキーな一本。


インソリオ デル チンギャーレ2010 テヌータ カンポ ディ サッソ
イタリア トスカーナ。赤い果実、プラックペッパー、ビロードのようなタンニン、芯があり複雑な香りがグラスに充満。

そして、持ち込み Ch デュクリュ ボーカイユ1977
フランス ボルドー サンジュリアン。


ソムリールにデキャンタージュしていただき、
ワインが開くことを心待ちにしながら、
35年間を思い、

ひとくち、口に含むと広がるアロマは
凛としたボルドー・・・だったような気がする。

1977年はそんなに良い年ではない。

むしろバッドヴィンテージ。そのため多くのワインが早く消費されているために、数も少なく、リリースしているヴィニュロンもわずかだということ。

このCh デュクリュ ボーカイユはボルドー格付け2級のスーパーセカンド筆頭のようなシャトーで、グッドヴィンテージのフィネスといったらエレガントそのものである。

35年もの間ゆっくりと熟成し、縁はレンガで薄紅のような色調。
もちろんピークとは言えないが、この日この時まで待ち続けた甲斐があり、
グラスに注がれた一滴一滴が意味のある、
愛着の湧く一本でした。

シェフ&デコさん。
楽しいひとときをありがとう♪。


りょ。