DDホールディングス代表取締役社長/グループCEO・松村厚久のオフィシャルブログ powered by Ameba -1109ページ目

引越し!!

来週月曜日から、新事務所になりますキラキラ


3年前に9坪の小さな小さな事務所を開設してから、


銀座7丁目→赤坂→銀座4丁目→銀座7丁目→新事務所と、


4回目の引越しになります。



今回の引越しも、社員が増え、机を置くスペース、


応接室が完全に不足し、急遽引越しすることになりました。


よって、本日の事務所内は、大変なことになっています爆弾



短時間の間に、引越しを仕切ってくれた管理本部の皆さん、


ご苦労様でした。



また、すぐに新事務所が手狭になるよう、


「燃えてメラメラ行きましょう」


今日から、週末は、仕事で福岡出張ですロケット

日本ハム優勝、新庄引退!!

日本ハムが、44年ぶりに日本一になった。


そして、新庄 選手が、最高の形で、引退した。


 

今日こそは、普段ほとんど興味の無いプロ野球を、


正確には、新庄 選手の勇姿を観ようと、


仕事を切り上げ、早めの帰宅を考えていました。


が・・・・


まだ、仕事で会社にいますショック!



結局、新庄 選手の言動や派手なパフォーマンスには、


非常に興味を抱くものの、


試合を観ることは無かった。


現役最後となる新庄 選手の引退試合を!!



こんなビックマッチを観なかった


僕は、


絶対、


いや多分・・・


もうプロ野球の試合を観ることはないだろうビックリマーク



しかし、新庄 選手は、幸せなピリオドを打ったのと、


逆に、


僕が愛してやまない、


我らが、サッカー日本代表だった、


中田英寿 のラストゲームは、


今思い出しても、切なくなるしょぼん



新庄 選手と中田英寿


それぞれ、野球界とサッカー界を代表する


2人のスーパースターの現役最後の試合に、


ここまで差があるのは、


神様の悪戯だろうか?



どちらにせよ、


「まだまだやれる」、


「引退しないで」と、


引退を惜しむ声が、2人共、非常に高いのは、


選手冥利に尽きると思います。


ご苦労様でした。



もう、深夜の12時に5分前だ!!


帰らないと爆弾



今日は、「商業施設新聞 」の取材を受けました。


有難う御座いました。


明日も、朝早いけど、


「燃えてメラメラ行きます!!」









2006「ヒット商品名」!!

男性ファッション雑誌「Gainer」の11月号の


2006「「ヒット商品名」の秀逸ネーミングに、


弊社が、今年の7月7日にオープンした


ベルサイユの豚 ぶーぶー」が、見事選ばれましたベル



選んで下さった方は、


20代の若手コンサルタントで「あいであのちから研究所」代表の


佐藤真介さん です。(まだ、お会いしたことはありませんが・・)



佐藤真介さん曰く、


ネーミングの手法は、


「恋愛作法と同じ」だそうです。


具体的には、


① 相手の好みをリサーチする。


② ライバルなどの周辺情報も収集


③ 調査結果を基に、言葉を選んで口説く


つまり、商品と顧客の恋愛関係恋の矢を成立させるためのツールが、


「ネーミング」になるそうです。


まったく、同感ですキラキラ




我々ダイヤモンドダイニングも、


お客様のファーストチョイスになる可能性の高い「店名(ネーミング)」には、


最大限に気を使って、「全身全霊を注ぎ込んでおります。


ベルサイユの豚」、「魚頭健蔵」、「迷宮の国のアリス」、「三年ぶた蔵」etc・・・


愛着のある店名(ネーミング)ばかりです。


もちろん、「ベルサイユの豚」という店名を思いついた時は、


「自画自賛」ではありませんが、自画自笑して、


一人で受けていました。




そう言えば、「ベルサイユの豚」ですが、


先日も、情報誌「宝島」の「村和久のトレンドをゆく」でも、


トレンドウォッチャーの「木村和久さん」に取り上げて頂き、


同じくネーミングでお褒め頂きました。



お客様もそうですが、やはり、プロの方々にお褒め頂けるのは、


本当に嬉しいですし、自信にもなりますニコニコ


木村和久さん佐藤真介さんどうも有難う御座いました。




話は変わって、昨日は「文化女子大学」の学生さん達に、


取材を受けました。


その学生さんの一人が、「ゴシック&ローリータ」のファッションに


身を包んでいたのを見て、さすが造形学部だなビックリマークと、


嬉しくなりました。


また、その取材媒体の名前(ネーミング)を聞いて、


さらに嬉しくなりました。


その名も、「異世界晩餐会!!


読みたくてワクワクするようなネーミングですニコニコ


山村さん、山田さん、山中さん、どうも有難う御座いました。


出来上がり、楽しみにしております。



また、先日「バンタン 」さんからインターシップで受け入れた


学生さん達も、本当にレベルが高くて、ビックリしました。


そういった意味では、学生さんからも、かなりの刺激を受けています。


負けてられません。



そんやかんやで、


11月に新宿でオープン予定の


店名(ネーミング)も、


ご期待下さいませグッド!
















サイゼリヤ、そして正垣社長

僕の職業は、誇り高きクリエイティブな、


飲食業(外食)でありますが、


大学時代の18歳から、この道(飲食業)で、


生きて行こうと、一生の仕事にしようと、


決めておりました。


その理由が、「サイゼリヤ 」との出会いでした。



今から20年以上前の18歳から大学時代の4年間、


津田沼の「
サイゼリヤ」でアルバイトさせて頂きました。


会社名も現在のサイゼリヤではなく、


マリアーヌ商会という社名の時代でした。



当時の津田沼の「
サイゼリヤ」は、恐ろしいくらいの超繁盛店で、


夕方5時のオープンから(ランチはやっていなかった)、


夜の11時くいらいまで、


連日連夜、大行列の素晴らしい店でした。


そんな夢のような環境の中で、お客様と触れ合い、


毎日のように、何人ものお客様から、


「美味しかったよニコニコ


「また来るよニコニコ


「ありがとうニコニコ


と、満面の笑顔で、


数え切れないぐらいのお褒めのお言葉を頂き、


当然と言えば当然ですが、


飲食業の虜にになり、


気がつけば、天職となっておりました。



その4年間で体験した「
サイゼリヤ」の素晴らしい時間は、


間違いなく、


僕の宝物です。




そんな現在の僕の原点である、「
サイゼリヤ
」の代表である正垣社長に


先日、柴田書店さんの「月刊食堂トップマネジメントセミナー」で、


約20年ぶりにお会いすることが、出来ました。


セミナーも、2時間強という時間の長さを感じさせないぐらい


楽しくエピソードの数々を聞かせて頂きました。


その楽しいエピソードのほとんどが、


アルバイト時代に一緒に働いた社員から聞いた話ばかりだったので、


自分自身、20年前にタイムスリップした感覚でした。



そして、セミナーの終わりに、名刺交換をさせて頂きました。


しかし、感動のあまり、震えが止まりらず、


そして、極度に緊張し、


正垣社長にお会いしたら、お伝えしようと思っていたことの


10%も言えず、自分自身もまだまだ未熟だなと、


強烈に痛感させられました。



しかし、ほんの数分といえ、


直接お話出来たことは、僕には大切な財産となりました。



また、機会があれば、もっと自分自身大きくなり、


再会出来ればと思います。


もちろん、当時津田沼の「
サイゼリヤ」の店長として、


18歳の僕を面接してくれた益岡常務や、


一緒に厨房で楽しく働いた長岡取締役にも、


機会があれば、ぜひお会いしたい思いました。



サイゼリヤ、そして正垣社長、


有難う御座いました。


僕も、頑張ります!!


もちろん、同じ飲食業で!!





















ブログスタート!

こんにちは、


ダイヤモンドダイニングの松村です。


お待たせ致しました。


ようやく、念願のブログスタートです。


全開で、燃えてメラメラ行きますので、


また、出来る限り、


更新出来るよう頑張りますので、


皆様、何卒宜しくお願い申し上げます。


「やりましょう!!」


「燃えて行きましょう!!」