みなさま おはようございますハート

ハッピーホーム銀翼の森、看板犬のランですしっぽフリフリ
日中はお日様の色が少し濃くなったように感じますが、朝はやっぱり結構寒いですあしあと
 
 
ラン母の出稼ぎも、もうすぐ5ヶ月、派遣先ではスタッフの出入りが多く、派遣社員24名中、先輩は4名、後輩は19名になりました
 
休憩中聞こえてきたのは
「今度入って来た◎◎さんは『自分は仕事が出来ます!』と言ったらしい…」
そういう会話
 
先輩の方が偉いようなどこか上から目線のニュアンスを感じて、ちょっと違和感タラー
ちゃんと仕事する人なら!
ウェルカムなんじゃないの?と、思いつつ
 
『私、仕事が出来ます』と本当に
言ったのなら、それもまた凄いなびっくりと…
 
介護の仕事、
勿論、絶対に❌はあります
しかし、⭕は色々で
まず、安全な方法
以下、介助される人、する人、両方に楽チンな方法
誰でも同じように出来る方法
介助される人が持っている力が活かせる方法
等々いろいろな⭕があります
これしか⭕はないということもありません
 
「私仕事が出来ます」と言った場合は
どの言う感じなのかなぁ?という素朴な疑問!
 
ホームの面接の時に
「どんな介助でも出来ますか?」と言われたのを思い出しました
 
「その方その方、またその日のご体調にもよるので、何ともここでは申し上げられない。色々な方の介助をさせていただいて来たので、どういう介助が適当か考えることは出来ると思う」と答えたような気がします
 
色々対応を考えて安全に!は出来るのではないかな?という自分に対する自分なりの客観的な評価はありますが…
 
仕事が出来ます!と自負?を公言したら、それはもはや自信を超えて自慢というか?却ってそこでオッケーのような危険も感じてしまいます。
 
自負は自分の心の中に収めて、それに見合う自分で居られるように努力が出来たら良いなあ…ニコニコ
 
今日は本日初勤務のスタッフさんのOJT 
仕事を伝えるだけでなく、その人の技量を見極めて、良く出来ていることは誉め、気を付けた方が良いことを見つけたら根拠を持って伝えられますように!
実は結構人見知りなんですえーん
ふぅ…ちょっと頑張ります
 
良い1日になりますようにクローバー
犬ランラブラブ