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法学部生のぼやき

訪問ありがとうございます。
某大学法学部2年生に通いつつ、予備試験の勉強を行う私が、その視点から気になったことを取り上げ、自らの見解を投稿します。
幅広い方との意見の共有ができたらな嬉しいです。

昨夜の雨の影響でしょうか。朝の冷たい空気と湿った空気が混ざっております。



今回は、前回の続きです。高校生向け大学選びのポイント第二回です。


1 偏差値が似た大学ではどこを選ぶべきか

MARCHや関関同立、日東駒専、産近甲龍は近い偏差値でくくられています。

もちろん上下はありますが、非常に僅差です。

その場合どのような点に注意して選ぶべきでしょうか。


1-1 指導環境で選ぶ

特に私立大学は大学によって環境が大きく異なります。

司法試験を目指す場合、法科大学院に向けて少人数のコースを開講し演習授業を行う大学。大学3年での早期卒業を認め、ロースクールへの進学を認める大学。

各大学に多種多様の特色がみられます。

それらを調べて決めることが重要です。

また、ロースクールの合格実績で選ぶこともありかもしれません。

実際、ローの先生が学部で教えていたり、学部の先生がローで教えていたりすることがあります。

人脈を作る点、引越し等をせず定住し慣れた環境でロースクール時代まで過ごす点を考慮するのも一つの選び方です。


1-2 住みたい街の大学に行く

私が是非お勧めしたいのはこの点です。

18年間を実家で過ごした後、就職や結婚をするまでに色々な地域に住み、その地域での生活を味わう機会は多くありません。

また、今までとは違う地域に住むことで実家、故郷の良さを再認識する機会にもなります。

ですから、高校生のうちにオープンキャンパスに行き大学のみを見るのではなく、その周辺環境にも注目し、住みたい街かどうかを想像して住みたい街であったらそこに決めるのも十分にありだと思います。


1-3 通いやすい大学に行く

1-2と重なる点もありますが、大学によって交通の便や周辺の様子は大きく異なります。

私は山を切り崩したところに建っている大学に通っています。

また、最寄りの駅からは徒歩10~15分のところにあります。

一方、平地で最寄り駅の改札とキャンパスが繋がっているような大学もあります。

この点では非常に後悔しています。

ですから、周辺環境に注目することは4年間住み、通学する点でも非常に重要な点であります。



二回では書ききれませんでした。では、次の機会に総括できたらと思います。