「ラスボスは四十万スイ」
私ぼんぼります！ぼんぼり祭りまで!!!
若さゆえに女将の話を聞いてもピンとこなかった緒花
でも、自分の為に最後まで頑張ろうする決意は素敵ですね♪
孝ちゃんに会った緒花… どうするかと思ったら一瞬逃げそうになったな(￣_￣ i)
自分で空気が読めないと自覚している緒花だけど なんだか空気読む時点の問題のような気もしないでもないが…
でも、孝ちゃんは分かってくれたみたいねｗ おっとりしているように見える孝ちゃんの雄叫びがスゲーｗｗ
嬉しかったんだろうね＾＾
思っても見なかった真実…
連さんは徹と一緒に別の旅館に行ってしまいそうです それを知ったみんちは泣き出してしまうけど
徹の空気読めない一言で一転ｗｗ 徹と一緒に漫画を読む姿はとても新鮮だったし、今まで見せたことのないみんちの笑顔だった＾＾
そして、一緒に読んでた漫画の作者が次郎丸だったって事 Σ(ﾟ□ﾟ(ﾟ□ﾟ*)ﾅﾆｰｯ!! で、官能小説かｗｗ
喜翠荘に戻ってきた緒花 なんだか予約の電話が集中してるんですけどｗｗ
なんですと!!! 喜翠荘が雑誌に取り上げられベタ褒ｗｗｗ 皐月がやったんでしょうね＾＾
旅館の立て直しのチャンスだというのに女将はぼんぼり祭りで閉めるって言うしぃ これなら全然いけると思われるんだが
次の仕事が決まりつつあるからって言い訳する女将だけど、それだけじゃなさそうねｗ
納得のいかない緒花となこち、みんち なこちの感情的になった部分を始めてみた！
でも、まさかの女将登場ｗｗ てか、カラスの行水並の速さで風呂から出てったよΣ(*ﾟД`;)
女将の神の手？ ここまで出来てからこそ喜翠荘の女将なのかもしれません…
女将は緒花を誘い朝から出かけた先は お墓でした…
何もないところから旦那さんと二人でやって来た喜翠荘 自分の子供達にまで犠牲を負う事になってしまい
今までどうにか経営してきたけど、しがらみになっていた
そんな想いをこれからの人達にさせたくないという女将の気持ちからだったようですね
でも、みんな喜翠荘で働きたいという気持ちには変わりないんで、女将もどこかで折れても良いんじゃないかなぁ…
そして、あの引き戸が閉まったのと同時に決裂してしまったように思えました…
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次回 「私の好きな喜翠荘」