晴れて風新新聞専売所の一員になったかなは、咲妃に連れられて新聞配達の予習をすることに。
新聞を配る道順を記した"順路帳"の見方を咲妃に教えてもらいながら、実際に町を歩いてみる。
朝食後かなは、咲妃から、試しに夕刊を配ってみないかと持ちかけられるが、自分は自転車に乗れないと告白。一度に運ぶ新聞の束は小さな子供と同じくらいの重さがあるので、自転車に乗れないと配達はままならない。
そこでかなは風新新聞専売所のメンバーに、自転車に乗れるよう練習をつけてもらう。 -HPより-
「はじめての、新聞配達」
ゆめの自転車でトラックにぶつかったと聞いて気絶してしまったゆうき
あっ!あれだ人工呼吸言った」ひなたの一言に元に戻ったゆうき
自らゆめを引きずってトイレに行くのがおかしずぎだろ!!
私達はちょっと人工呼吸しに行ってきます!
誰の?
私の!
何しに?
早くしないと私の命が… (≧▽≦)
はるかの妄想ありえないからww
四輪車と聞いてベ乳母車を想像する… 補助輪者ですから あっさり否定される
次は三輪車… 離さないでの言葉に反応しすぎだろ!!!
美華の落とした順路長をみて新聞屋さんと分かったかな…
あ!じゃあなたも新聞屋さん?
なぜ私の正体を!! きさま只者ではないな!
かな… 宇宙人どんだけ引っ張ってくるんだよww って、感じでした(笑
天然にも程があるぜ!!! (≧▽≦)
しかも、自転車にも乗れないところがまた良い!
どんだけ練習しても乗れないところがまた良い!
代理がね小学生のくせにかなをめっちゃ心配してるところがね、カワイイの☆
あとはるかの妄想ね… 常に酒のんですから余計に妄想してしまうのか?(笑
美華の登場!
かなとの絡みが良かったと思う 今後の二人の絡みが楽しみだなぁ( ´艸`)
次回
「はじめての、スマイル」