＜本日の歩業＞
私は個展が終わると、すぐに歩業を行う
理由は「等身大の自分に戻るため」
個展中は国外を始め、県内外から色々な方が来てくれます
勘違いはしないようにしているが、心のどこかで「自惚れが芽生えないように」、毎回個展の後は歩業を行いリセットをする
「油断や淀みは微塵もなく生きる」それが私の人生流儀である
銀職人ＭＡＲＯ
今日の歩業で等身大の自分を確認した
①私は現在、３流のアーティストで、いつか１流のアーティストになるために日々精進している人間である
②多くの方が私を応援してくれているが、それは「私の芸術力が凄いのではなく、皆の応援力が凄いのである」
以上、本日の収穫である。押忍
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