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藤本達子のブログ

日本画とスケッチ


先日滋賀県立近代美術館へ県展を見に行きました。

駐車場に以前見たことのある紅い実をつけた木があり、
その名を冬青(そよご)というのを初めて知りました。

その日の夕方の雲を羊雲というのも初めて知りました。
明日が雨という日にでるのだとか。
なんと知らないことの多いことか…

夕暮れどき、いつも通らない道に迷い込んだところ、
目の前に一本の木が目に入りました。

深紅の葉がほとんど落ちたプラタナスでした。
日暮れの冷たい風に吹かれ、冬の支度をしている木の美しさに惹かれました。

昨日買った真っ赤なパプリカです。
スケッチしようと見ていたら、
どうだと力こぶを自慢しているかのような形だなナンテ思ったり、
あっちを向いたダチョウのようにもみえるなあナンテ・・・。

象は義父のコレクションでありました。
いまも古い家の書棚に所狭しと並んでいます。
よく見かける物から外国の珍しいものなど数えきれません。

その中に鉄で出来た象があります。 誰の作品かわかりませんが、
なぜか素朴で愛らしい象です。

いよいよ秋も深まり落ち葉が色鮮やかに道路を染めています。
銀杏の黄色、紅葉の赤、とりわけ南京ハゼの落ち葉は様々な色が混ざって
とても綺麗です。このところの雨で季節はまた一歩歩みを進めるのでしょうか。