凛とし、人の目を惹く圧倒的存在感。
 
 
 
 
 
 
 
生まれながらに美貌を備えていたと思われますが、
年頃となった雰囲気はそりゃもぉ妖艶な程です。
 
 
 
 
 
 
 
その涼しげに澄んだ真っ直ぐな目線に、
家路を急ぐ世のサラリーマン達の何人かは
露骨に足が止まります。
 
 
 
 
 
 
かくいうワタクシも金縛りに遭ったように立ち止まり、
思わず視線を持っていかれました。
 
 
 
 
 
 
 
相当、色白ですキラキラ
(ワタクシとそう変わりませんパー
 
 
 
 
 
 
世の殿方はかくもベッピンに弱いものか。
 
 
 
 
 
 
 そん人は・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
歴史上、有数の女帝。
キラキラ卑弥呼
 ↓
イメージ 1
 
 
 
”なぁ、卑弥呼さん。
邪馬台国ちゃあホントは
どこに有ったんか教えちみない?”
 
 
 
と聞いてみたいもんです。
 
 
 
なぜ博多駅に卑弥呼が居るんかよぉ解りませんが、
不快指数どっぷりの梅雨に降臨した博多人形の卑弥呼。
 
 
 
 
 
 
現代の女性とか比較にならん程、強かったんやろぉなぁ・・・
 
イメージ 2
(卑弥呼さん、わりと下膨れなんですネ
 
 
とか思うと、ちょっと癒された雨の夕方でした(*^_^*)
 
 
 
寿老人DASH!
イメージ 3
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
☆人気ブログランキング参加中アップ
URLのクリックをお願いしますニコニコ
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞