凛とし、人の目を惹く圧倒的存在感。
生まれながらに美貌を備えていたと思われますが、
年頃となった雰囲気はそりゃもぉ妖艶な程です。
その涼しげに澄んだ真っ直ぐな目線に、
家路を急ぐ世のサラリーマン達の何人かは
露骨に足が止まります。
かくいうワタクシも金縛りに遭ったように立ち止まり、
思わず視線を持っていかれました。
相当、色白です

(ワタクシとそう変わりません
)

世の殿方はかくもベッピンに弱いものか。
そん人は・・・・
歴史上、有数の女帝。


↓

”なぁ、卑弥呼さん。
邪馬台国ちゃあホントは
どこに有ったんか教えちみない?”
と聞いてみたいもんです。
なぜ博多駅に卑弥呼が居るんかよぉ解りませんが、
不快指数どっぷりの梅雨に降臨した博多人形の卑弥呼。
現代の女性とか比較にならん程、強かったんやろぉなぁ・・・

(卑弥呼さん、わりと下膨れなんですネ
)

とか思うと、ちょっと癒された雨の夕方でした(*^_^*)



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