皆さん、お疲れ様です
月曜、問題無しやったでしょうか
業務多忙につき毎日残業続きです。
先日も帰途につく頃はもうこの暗さになりました。
自宅へと急いでﾋｭﾝﾋｭﾝ流れる車を横目に、
駅までの道をﾃｸﾃｸと歩きます
頭の中で考えてたのは・・・
”疲れたけど、あれが有るｿﾞ。”
”しっかり湯がいて若くて甘い歯ごたえを満喫しよう。
少し塩振ってもいいかも
”
”と既にイメージは出来あがっています。
帰宅後、冷蔵庫を開けますと・・・
え？
無ぇっ
大事なﾓﾛｺｼ村が無ぇぢゃねぇかょ
絶対に大分から持ち帰ったはず！
そう思い、探しますが見つかりません。
てるちゃんから貰った大事な戴き物が
（楽しみだったので画像だけは撮ってました。）
”すわっ！誰か、ｵﾚんﾓﾛｺｼ村を喰い上げたんわっ！！！”
と思うや否や追及を始めました。
「ねぇ、チミ達。
まさかと思うけど、何故か冷蔵庫に入っちょった柔らかく若そぉなﾓﾛｺｼ村。
あれ喰うた？」
と長女ﾏﾘに聞きますと。。。
「うん！お土産と思って湯がいて食べた。
美味しかったけぇぇぇぇぇぇんっ」
」と・・・・
一つも残らず喰い上げられっしもぉたんでした｡ﾟ(T^T)ﾟ｡ｼｸｼｸ
”蝶よ花よ”と鷹揚に育ったﾜﾀｸｼの子にこげなんが
出来あがっしまうとはこらまたナシか。
かなり哀しい気持ちになりましたが・・・
そぉじゃ
もういっこん有るぞ
もういっこん有るぞと思い、探しますとこちらはまだ無傷でした
香り米。
何とも食欲魔人になっちまいそぉなお米でございます
丁寧なコメント付きの心配りも相当嬉しいですね
実はまだ食べてないんですが、
今度、こいつを見方につけて食欲の秋に
がっぷり四つで組もうと思いよります。
てるちゃん、珍しいものを有難う御座いました<(_ _)>
”モﾛｺｼ村はｽｽﾞﾒﾀﾞｲに喰われっしまいましたけど、
この米だけは譲らんｿﾞ。”
そぉ思う気持ちにて食に対する熾烈な争いは、
未来永劫続くのです
寿老人
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