はい! おこんばんゎ~♪
 
 
 早速ですが一日空けて前記事から続きます(^^)
  
 
んではφ(.. )
 
 
選手達はそれぞれのクジにより担当船に乗り込んで出港していきましたが、
残った関係者が何をしてるか。。。
 
 
しらざれる事実。
 
 
教えましょか。
 
 
それは・・・
 
 
 
 
 
 
ある程度本部をかたずけて寝るパターンが多いですf^_^;
  
 
しかし、また二時間くらい後には携帯のアラームでピシャッと覚醒。
 
 
準備に入ります。
 
 
 
と言うても釣りの準備です。
 
 
 
港で暇潰しに竿を振るべく、しっかり餌は買うてきてたんですね
 イメージ 1
 
 
マキエ混ぜて道具を出して仕掛けセット
 
 
 
噂では20cm前後の良いアジゴ?がたくさん釣れるとのコ
 
 
 
ほんでいざ竿をふってみますと・・・
 
 
 
一投目から本命のアジゴがよぉ喰います!
 
 
 
大体、私が行く釣り場の前評判は外れるコトが多いんですが、
 
 
 
同じ港でもこの宮之浦漁港は少し福間漁港とは違います♪
 
 
たまにサヨリちゃんや、他魚?のこいつも混じりますがにひひ
 
イメージ 2
 
 
 
 
兵庫から突撃のつっちーサンもこの通り・・・
 
 
 
イメージ 4
陽が上がったら流石にこの通りサイズが落ちました。
 
 
さんざん竿を振りまくったものの磯のアジゴとは少し勝手が違う事に気付きます。
 
 
というのはウキの入水は実にゆっくりとしたもので、
磯のアジゴの様にプチュッという感じの節操のない入り方はせんのんですな
 
 
ゆっくりどこまでも入って行く感じでアワセどころが解らんというか、
アワセたら口切れするし、実に奥が深いもんであります。
 
 
竿で訊く感じのアワセといえばピンとくるでしょうか。
 
 
コツを掴んでからはわりと手にしましたキラキラ
 
 
アンドレしぶちょーもこの通り、娘っ子チャン達のオミヤ用に
せっせと丁寧に処理されとりましたニコニコ
 
イメージ 5
 
 
 
 
ワタクシもこの通り、いい感じに数を稼いだんですが、
尻尾のゼンゴをサバいてる時に、何と自分の親指まで削いじまいました
イメージ 3
 
 
以降は出血多量でアジの処理中止。
 
 
しかしこれまた恐ろしい程、血が出て、
アジゴの血か自分の血か解らん様な惨事に・・・
 
 
 
腰抜けのワタクシはサバいでない残りのアジゴ
アンドレしぶちょーのライブウェルにぼろぼろっと移し、
血止めでワガの指の処理に没頭の後、泣く泣く道具を片づけました。
 
 
 
とはいえ、10分後には丸銀の次男坊・ノブ君にバンドエイドを貰ぉた後、
弁当を平らげて復活!
 
 
 
こうして空き時間を利用したちょい実釣終了と相成ったのですなパー
 
 
 
選手達が磯で頑張ってる時に、ワタクシの何と平和でおマヌケなコト。
 
 
 
そう思った競技中の港の出来事でした(^_^)
 
 
 
では続きはまた明日というコトで
 
 
 
ホンジツも一日、お疲れ様でした(#^.^#)
 
 
寿老人
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