皆さん、おはようございます!
蝉の鳴き声を聞きながら駅のホームで電車待ちです

先日、朝一で健康診断を受けてきました。
採血はちょと苦手ですが、そこはベテランの看護士。
痛みを感じずに、アッちゅう間に容器三本の採血完了!
熟練の技を感じました。
流石ですね。
一つ前の方に比べたらサラサラ血液です

"オレの血、ワルくないな

と思いつつも、ひと通り終わった後の先生の所見は・・・
「潰瘍は昔ですか?
胃ぃですか十二指腸ですか?あ、若い時ですね

特に心配なさそうですね。」
(ホッ


「んんん、しかしちょこっと太り気味ですか!?」
゛ですか?゛
と疑問形にするのは゛貴方、はっきり言って太ってます。痩せなさい。゛
と言われたものと解釈しました

しかしながら前夜から飲まず食わずの絶食。
当然、腹は減るわ喉は渇くわで、病院を出ると共にマックに駆け込み、
食べたのがソーセージエッグマフィンのモーニングセット


思えば初マックは高校生の頃。
実家近くには無いんで部活で県レベルの試合で大分市内に行く時、ハンバーガーを食うのが楽しみでした

おっと、あとその辺にゃ居らんような女子高の生徒。
かなり垢抜けて見え、゛やっぱ県は違うな、県は。゛などと友人と納得しながら、双眼鏡持参で目の保養をしたもんです

あんた何しに市内くんだりまで行っとんや?
って話ですが、女子高の選手が男子高の選手にレモンの輪切りやタオルを渡してるのを見て・・・
何とも言えない面白くなさに、怒りの矛先は試合で組まれた相手選手に

゛っそぉ。こやつどうしてくれようか。
絶対に負けんゾ

と訳の解らん殺気で試合を続け、勝ち上がっていったのを覚えています。
ワタクシ、一応シードされてましたんで一回戦は無い事が多二回戦からの試合が多かった記憶があります。
四試合ほどは抜ちぬいたんですが結局、第一シードと当たり、もつれにもつれたファイナルセットまで競り合ったものの、あと二点が取れずに準々決勝敗退。
四枚の切符をめぐり争った大会は指宿インターハイ・シングルス出場を目前に涙を飲んだのです。
全くもって悔しかったですが、やっぱしメンタル面で劣っていたんやと思います

県チャンピォンは気持ちも平静に近く、落ち着いた試合運びをしていました。
とマックを食いながら思い出したんですな

さて水曜日。
ワタクシ、今日は久留米の現場です。
熱中症対策ヨシ

寿老人

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