
モクモクと上に延びているような真夏の入道雲とは明らかに違います。
子供の頃はこんな雲を見て、季節の移り変わりを肌で感じていたような気がします。
あの頃はグッと自然との距離が近かったんでしょうね(#^.^#)
知らない事がたくさんあった少年期。
毎日の遊びは何でも新鮮で楽しいものでした。
ところが社会に出てたくさんの人と出会い、接し、そして中には途絶えた交流や別れも有りました。
中年オヤヂとなり、もうのんびりと空を見てどうこう思うコトも少なくなりました。
普段がいかに平凡で余裕のない生活を送っているかという事を感じますが、いつも新たな楽しみを見つける事を忘れずに。
日々、そうありたいものです(^^ゞ
珍しく今日はそんな感じで
