営業マン、何気につぶやく
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ヨナキゴト2

結局、たいした会社でもないのに・・・それでも出世さえすることなく。

そういう自分自身は、言葉にできなくらいちっちゃい人間なんだってことか!


最初は、出世するタイミングが噛み合わず、運が悪いとか、上司に恵まれなかったとか、

他人のセイにしてたけど、後輩がどんどん出世していくのをまじかで見ていると、

さすがに、焦るというか、もうどうでも良くなってきた。


結局、自分の出世欲とアピールが足りなかったことに気づいた時には、

既に窓際族になっていた。


わかったことは、出世する人間は会社への貢献度とか実績とかの能力は全く無関係で、

出世する能力が有るか無いかだけだった。


公務員はわからないが、少なからず普通の会社員は、理想論では出世しないことを充分理解した。今となっては、遅すぎた。世渡り下手な老社員となった。


それとも、この会社特有の昇進・昇格のいびつさ故なのか。

ヨナキゴト:1

昔は良い会社だったな~。バブル期も順調に乗り切って、順風満帆と思ったら・・・


 逆にそんなに好調な業界業種ならと矢継ぎバヤに新参者が参入してきて、アッという間にシェアーの食い合い。


 絶好調の時を知っているだけに、時代のニーズに応えるべく軌道修正をすることなく、ズルズルと・・・、「こんなはずじゃ~」と首をひねるものの、やり方を変えるわけでなく、平社員に鞭を打ち続け、そのツケがここ十年徐々にボディブローのように効きはじめ、やっとこさ、CEO・COOおよびその取り巻き連中は重い腰をあげ始めた。


 結局、老舗だったこの会社が新参者に成り下がり、まさに辛酸者となった。二番煎じでうまくいくはずがない。しかも、今までのツケをとりもどそうと、急ぎすぎだよ。ノウハウないのに。