前回の続き


救急隊員の方と一緒に何とか母を車椅子に乗せて一息ついたところに母が発した言葉が....、「トイレに行きたい」


えっ?今???何で先に言わないのよ,,,.


まぁ仕方ない、車椅子でトイレの前まで移動して、再び救急隊員の方と一緒に何とか母をトイレに入れて、何とか座らせた

文章にするとあっという間に感じるけど、座らせるまでには何度も何度も「痛い、痛い」と痛がる母

勿論、私も救急隊員の方も慎重に動かして座らせたのだが、やはり少しの振動でも母には辛いようだ


座らせた母がトイレを済ませれば、あとは再び車椅子に乗せて、その後は救急車で病院へと思っていた矢先、母から出た言葉が「ズボンとパンツを下ろして」だった,,,,

背中が痛くて自分ではズボンを下ろすこともパンツを下ろすこともできないらしい


救急隊員の方から「私が抱えるのでお願いします」と言われる

私は腹を括って顔を横に向けながら、なるべく視界に入らないように、母のズボンとパンツを下ろしてあげた

脳裏には、(これが介護のスタートなのか???)との思いが浮かんだ,,,.


その後、何とかトイレを済ませて、再度救急隊員の方と車椅子に乗せてマンションの1階に降り、1階でストレッチャーに乗せ替えて救急車の車内へ


そして、そこから救急隊の方々との調整と交渉になった


続く,,,.