お昼の吟平の常連様が、なんと北九州市の看板息子に選ばれました!!





北九州市の夏祭り「わっしょい百万夏まつり」(8月1、2日)を主催する振興会(会長=重渕雅敏・北九州商工会議所会頭)は11日、観光親善大使となる3代目北九州看板娘・看板息子計4人を決定、発表した。JR小倉駅の広場で紹介された4人は「まずは夏まつりを盛り上げます」と誓っていた。

 看板娘は門司区の大学生梶原麻美さん(20)、同区のホテル従業員難波美里さん(24)、八幡西区の大学院生大和裕美子さん(27)の3人、看板息子は小倉北区の会社員豊田克彦さん(26)。昨年の約2倍の80人(女性64人、男性16人)が応募した中、表現力などに優れた点が評価された。

 任期は来年8月1日までの約1年間。夏まつりのPRのほか、全国の祭りやイベント会場を訪れて市の観光宣伝を行う。難波さんは「地元・門司の焼きカレーやフグなどをアピールし、北九州に多くの観光客を呼び込めるよう頑張ります」と笑顔で話していた。

2009年7月12日 読売新聞)

 看板息子のとりあえずの活躍は、「わっしょい百万夏祭り」だという事なので、人込みの苦手な私ですが、今年は久しぶりにお祭りに繰り出して、その勇姿、期待したいと思います。