今年はうるう年ダッタノカ(^o^)丿

２９日には高校からの親友、ろっきー氏が泊まりに来てくれました。

私の部屋はかなーり狭いですが
人間二人を収容するスペースくらいはあります。

当日は生憎の豪雪

アパートのロビーより。

個人的に雪は大好きなので嬉しかったですが
せっかく友達が来てくれる日に降らなくても…

駅で待ち合わせ、11時～19時くらいまでカラオケに居ました。

めっちゃ歌ったねーん。楽しかった！

その後駅ビル内のレストランで夕飯を済ませ、アパートに帰宅。

パソコンで動画を見るろっきー。

お風呂に入った後は

2時頃まで語り明かしました。

高校の先生について…

二人が持つ男性観について…

その他諸々。

やはり人は忘れる生き物ですね。

私なんかは、嫌な思い出が色濃く残り
楽しかったことが薄れて行ってしまうタイプなので
自然と過去からネガティブな連想ばかりしてしまうのですが

この時のように
友人と語り合うことで
色々と楽しかったこと、面白かったことを思い出せ

私の高校時代は
やはり素晴らしかったのだと
再確認できました。

個性的な先生たち

初めて「友達」というものの素晴らしさを
教えてくれたお前ら

そいつらとの思い出

色んな事思い出せました。

ああ、同窓会したい。

とりあえず、そんな夜でした。

翌日、二人とも早めに目が覚め

朝食をとったあとは
出かけるべく身支度を。

ちょっくら池袋のサンシャインシティまで行ってきました。

以前友人といった時に気に入ったので
是非ろっきーも連れて行ってあげたかったんよ。

靴に洋服など、結構買い物しました。

軽く迷子になってしまい、無駄に歩かせちゃったね。ごめんよ

でも、楽しかったね。

どのくらいかっていうと

このくらい。

また行こう！

サンシャインを一通り見、満足した後

駅に戻り、それぞれ帰路につきました。

駅内を急ぎ気味で歩いているとき

「っせーーーーん。」

という声と共に一人の男性が突進してきて焦った。

何、「っせーーーーん。」って。

その後は何事もなく帰れました。

何かあったかといえば、
電車の中で居眠りする女子大生(?)に
肩を貸してあげたくらいです。

私、男前やろ。

あっという間だったなー。

でも、今度はせんとちゃんも一緒にね？

今回はスケジュールの都合で
せんとちゃん抜きになっちゃったけど

つぎこそは

最強トリオ揃えようね。

そんなところで、ダスヴィダーニャ。

2.29-3.01