おはようございます
イデアの、児玉加奈子です。
昨日…
最近モヤモヤしていた悩み事を、友人に話していたら…
わたしの中にパチン!と目がさめるような言葉をもらって…
ああ、そうか、わたしはあまりにも変わっていないな、なーんだ、と思ったのです。
いや、変わりつつ、意地でも変えない部分っていうか
でも、その友人の的確な言葉に
わたしのガードは崩壊して、久しぶりに開かれた感じがしたのです
そう
わたしの、みえみえのガードは、友人にはバレバレだったのです…
するどい。
たいていの人の前では、うまくいくのに…笑
いや、そう思っているのは、自分だけかも💦
まあ、とにかく、ガードが崩壊するとともに、もう取り繕えない感が出てきたので
ぐにゃぐにゃな、自分のまま、話しました
ぐにゃぐにゃな、ノーガードな自分だと、心がすーすーします
でも鋭い友人の前では、すーすーでも大丈夫って感じるから不思議
もう、バレたもんは仕方ない!みたいに
この感覚に、久しぶりに会えて、これからまた、自分がどうなるか分からないけれど、
知らないうちにガチガチになったら、また聞いてみたい、わたしまたガチガチかしら…?って
そしたらまた、ぐにゃぐにゃな自分に、なれるかな
そして、タイトルは、
「君に花束を」