今日は内科と外科の受診日プラス理学療法
朝食を6時に食べ昼からの受診に備え軽く入浴
血糖及び尿糖の検査
生化学から一般血
体重・血圧etc
親指の関節にも骨が出て来たのでレントゲン
内科の先生
満を辞したように(漢字あってるかな?)
窓の外を見ながら
「運動しないとね。歩く。雪も溶けたし」
私内心、今日は雪がチラついて風も冷たかったし…
先生データー見ながら
「高脂血漿で脂肪肝で生活習慣病です」
「体重が減ってません」
私「一応食生活頑張っているんですけれど〜
(^◇^;)
体重が増えていないでしょう〜
ヘモグロビンA1Cも下がったし〜ほら11から9になった」
先生「だから急に下げたらダメだって言ってるでしょう〜。失明するんだよ。本当は半年で7まで行けば良い所2ヶ月で9まで下げたでしょう。急に下げたらダメなの」
で、本当は薬を増やしたいらしいけれど
1日1回1錠がもっと血糖値の変化が緩やかになるように1週間に1錠飲めばいい薬に変更
ラッキー!
で、整形で指も診てもらい
どうやら私は骨が出てくる体質らしい
思わず「先生、飛び出た骨をチョンチョンと切ってもらうわけいきませんか?」
先生
「切った後の方が痛いでしょう」
「体重を落とした方がいいですよ。炭水化物を全く食べない」
私
「先生、私それやっていますけれど下げ止まりで
本当に減らないのです」
先生
「全く炭水化物食べないの。効果あるよ〜」
私
「先生リバウンドしなかったんですか?
食べたくなりませんか?」
先生
「大丈夫。ほらたまに付き合いで皆さんが蕎麦を食べても私は食べたくならない」
私は食べたくなるんですよね…
お二人の先生との会話は
お互いとても笑顔でとても淡々と話しているんですよ
字に起こすと感情的に思われるかもしれませんが
とってもにこやかです
整形の先生も薬を変えてくれました
今までの炎症止めから更に神経の痛みまで抑えるそうですが
副作用で吐気が出るそうな
それを止める薬も出ました
一応ジェネリックにした
頭の中では炭水化物、塩分、脂肪分が駄目で…
もう楽しみがありません
おまけに吐気付き
痩せそう…
御飯も麺類も野菜も果物もお肉も脂の乗ったお魚もお菓子もジュースもお酒も…さらば
食べられる物の方が圧倒的に少ない
今日は寒いから空いているかと期待したのだけれど物凄く混んでいて
帰りも18時過ぎ
帰宅後私はマヨネーズとソースとかつ節のたっぷりかかったお好み焼きをバクバク食べてしまいました
あーんまりダメダメ言われすんごいストレス
今晩から新しい薬
これで粉もんともしばらくおさらばですよ〜
8ヶ月ぶりのお好み焼きの美味しい事
おまけに朝から12時間食べていない
明日友人に会うけれど
私誘惑に勝てるかなぁ〜
とにかくおデブ返上しなきゃね
しかしこれを読んでいる皆さんは
私の体型どんなふうに想像しているのか
考えるだけ恐ろしいわ