夜中短時間で見た夢
白いホテルの部屋ような一室に夫と二人でいる
どうやら自分達の家らしい
飼い猫たちがベッドの上やあちらこちらでくつろいでいる
突然知らない人がキャリーに入れた沢山のウサギを
部屋の片隅にどかっと置く
私が「あら～、お父さんの好きなウサギさんだよ～」と振り向くと
すでにウサギが部屋中で猫と一緒に寛いでいる
次の瞬間どこかの田舎の砂利道の上を
子猫と子うさぎが歩いている
おおきなみずたまりを子猫が迂回して歩くと
子うさぎも鼻をヒクヒクしながら同じように迂回している
心の中でホッとして見ている
さらに場面が変わり
露天の古いマーケットの様な所にいる
お爺さん達が寿司を握ってもらって食べている
振り向くと駅の横の部屋でお年寄りたちがカラオケで盛り上がっている
気がつくと私の周りの人々は全員お年寄りで
若い人や子供は一人もいない
心の中で「わ～、お年寄りばかりでこんな世界嫌だ～」と叫んでいる
舗装もされていない田舎道を歩いていると
沢山の黒いアゲハのように大きな蝶が
私の前を左へ右へと誘うように乱舞している
数にして30～50くらいいたでしょうか
実際はそんなの見たら逃げていますね
まとまりの無い変な夢でした
悪い夢でなければいいのだけれど
白いホテルの部屋ような一室に夫と二人でいる
どうやら自分達の家らしい
飼い猫たちがベッドの上やあちらこちらでくつろいでいる
突然知らない人がキャリーに入れた沢山のウサギを
部屋の片隅にどかっと置く
私が「あら～、お父さんの好きなウサギさんだよ～」と振り向くと
すでにウサギが部屋中で猫と一緒に寛いでいる
次の瞬間どこかの田舎の砂利道の上を
子猫と子うさぎが歩いている
おおきなみずたまりを子猫が迂回して歩くと
子うさぎも鼻をヒクヒクしながら同じように迂回している
心の中でホッとして見ている
さらに場面が変わり
露天の古いマーケットの様な所にいる
お爺さん達が寿司を握ってもらって食べている
振り向くと駅の横の部屋でお年寄りたちがカラオケで盛り上がっている
気がつくと私の周りの人々は全員お年寄りで
若い人や子供は一人もいない
心の中で「わ～、お年寄りばかりでこんな世界嫌だ～」と叫んでいる
舗装もされていない田舎道を歩いていると
沢山の黒いアゲハのように大きな蝶が
私の前を左へ右へと誘うように乱舞している
数にして30～50くらいいたでしょうか
実際はそんなの見たら逃げていますね
まとまりの無い変な夢でした
悪い夢でなければいいのだけれど