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監督：ビーバン・キドロン
出演：レニー・ゼルウィガー、ヒュー・グラント、コリン・ファース
＃感想などなど＃(^_^)(^_^)(^_^)(^_^)( ^ _ ^ )
太めでイケてないＯＬのブリジッド・ジョーンズ。
思わず、「ふとっ！」と叫んでしまいたくなるほど、太かった。
レニーって、前作でもこんなに太かったかしら？役づくり？？
そんなブリジッドなんですけどね～～
なぜだか、スゴク魅力的♪ 可愛いんですね～～。
笑顔最高！ 一生懸命で、嘘がつけないところが良いですね～
恋人は、一流弁護士のマーク（コリン・ファース）。
これがまたイケすかないヤツ・・
と思ってたんですが、実は照れ屋で感情表現が下手なだけで、なかなかシャイな良い男でした。
女好きの元上司ダニエル（ヒュー・グラント）が絡んでくるトコが、また面白い。
ダニエルとマークの殴り合いでは、マークがなんか可愛いかったな～
♀に受けるタイプの映画なのかもしれません。
文句なしに楽しめました。(^_^)(^_^)(^_^)(^_^)( ^ _ ^ )
追記：ダニエルが、ブリジットを誘惑するシーンで、
１０ｃｃの「I'm not in love」が流れます。
あの曲、なんかスゴク好きなんですよね～～～(^^)