こんばんは
フィンランドのロヴァニエミでの不思議な体験を綴りたいと思います。
日本からフィンランドまで直通便で行きそこからロヴァニエミ行きの飛行機へ乗り継ぎ現地時間の16時前後に到着しました。
送迎は予約していませんでしたがいくつかのホテルへ送迎しているバスに乗り込み無事チェックイン
少し早い夕食を食べに市内を散策〜
ロヴァニエミはとても小さい街ですが湖や森など自然が多いところです。
9月の初旬でしたが15度程度でひんやりした風が吹きます。
ロヴァニエミへ来た目的はオーロラ観測。
地元のピザ屋でご飯を済ますと店員の女性が埼玉に交換留学に来ていたことがあるらしく現地の事をいろいろ日本語で教えてくれました。
その時気づいたのが18時を過ぎたと言うのになかなか日が暮れていませんでした。
店員さんに聞いてみるとこの時期は白夜で暗くなるのが遅いそうです。
とっても不思議!神秘的。
オーロラはどこで見れるか尋ねたところ運がよければ暗いところに行けば見れるとの事でした。
お店を出て食休みをしていると自転車を押す釣竿を持った60代くらいの女性が歩いてきました。
店員さんとの会話が盛り上がったテンションのまま釣れましたか?(ロヴァニエミでは英語がほとんど通じます)と声をかけると何やら怒っている様子...。
話を聞いてみると友達と釣りの約束をしていたのに友達が来なかったそうです笑
諦めて帰っている途中だったとのこと。
話の流れで女性の家でお茶をしないかと誘われ旅のテンションでついていくことに
女性の部屋に案内される際しきりにお金を取ったりはしないから安心して!と伝えてくれ何故か自然と安心しました。
お互いの国のことを話したり僕と同い年の息子がいることなど時間を忘れて話しました。
暗くなったら帰ろうと思いましたが結局21時過ぎまで暗くなりませんでした。
スペインに住んでいる女性のお姉さんが遊びにきているらしく途中から家に帰ってきて全く英語が伝わらなくなったのでみんなで写真を撮ってホテルに戻りました。(まだ明るかったですね笑)
オーロラのことも聞きましたが暗いところなら観れるかもとのことでした。
詳しい場所の説明などはなく
9月の初旬には滅多に観れないと聞いていたので希望を持たせてくれているのかもと嫌な予感がしていました。うっすらと
気を取り直して22時ごろ防寒をしっかりし改めてホテルを出ました。
ホテルの近くの橋まで行き2時間ほど粘りましたが女性の部屋でお酒を飲んでいたこともあり疲れてその日はホテルに帰りました。
初日オーロラ見えず。。。
次の日オーロラを見るためネットで調べていたところ
オーロラの観測を予想するアプリがあること
ホテルの周辺に観測ポイントがあることがわかりました。
2日目の日中は街を散策した後サンタクロース村と言う観光地に行こうとバスを待ちましたが30分以上待っても来ないため予定を変更しレンタカー屋さんで自転車を借りました。
まるまる24時間借りることが出来ると言うこともあり夜のオーロラ観測でも活躍すると期待し約2,000円を支払いました。
自転車で湖や森、美術館を散策し自然を満喫しました。
ロバニエミの自然はとてもきれいでした。
夜はオーロラが見えると言う22時から完全防備し自転車で観測スポットへ
昨日よりも随分暗い場所を見つけることができました。
30分ぐらい観測するとうっすらと緑のオーロラが見えました‼︎‼︎
興奮しましたがなんとなく今日はこれだけでは終わらないと言う期待が‼︎
1時間ほどそこで観測しその後もう一つの観測スポットに行きました。
橋を渡り山を登り向かう...
自転車があってもかなりきつい道のりでしたが山の上から空を見ることができました。
そこでもうっすらとした緑のオーロラが‼︎
なんとなくインパクトがない。。。
1時間ほど粘りましたがはっきりとしたものは見えませんでした。
その後自転車で山を下りレンタカー屋へ自転車を返却。
ホテルに戻り寝る支度をしているところ窓の外から強烈な光が...。
興奮して外を見てみると先ほどとは比べ物にならないほどのオーロラの連続でした‼︎‼︎
カーテンのようにひらひら動き出てきては消え
とても幻想的な光景でした。
最終的にホテルで見たのが1番大きく山を登ったり自転車を借りた苦労はなんだったんだと笑いが出てきました笑
それでもたったの二日間の間でオーロラが見えた経験は一生忘れることのできないものになりました。
通常9月にはオーロラはなかなか見れないと聞いていたのでとてもついていたなぁと感じます。
9月〜3月でオーロラが出ていて諸条件が揃えば市内でも見ることができ私のように部屋の中で見ることも可能です。
雪の降るような寒さでもなく快適に観測できました。
ちょうど日本でも太陽フレアの大爆発のニュースがありましたがその時期に重なっており世界的にオーロラが観測できた時期ということでした。
素敵な体験をありがとう。
今日はこの辺で





