みなさまこんにちは。ぱちゅりーです
。いや~、職場のプレママちゃん、大きなおなかで実に良く
働いていて感心してしまいます
。うちの職場はデスクワーク以外の仕事もあるけど女性が多く、
多少の重い荷物(5~10k)は自分で運ばなければならないこと
も多いです
。プレママちゃんが上司や周囲に妊娠を伝えたのは妊娠7ヶ月に
入る直前。
第一子だし、妊娠初期の頃は不安だったろうに良く頑張ったなぁ。。
私なんて妊娠発覚後、間も無く身近な先輩に話してサポートを
促し、甘え、それでも、何かにつけ「これやっても大丈夫かな?」
とドキドキしてへっぴり腰になっていたけれど、やはり、
健康な赤ちゃんはしっかりママにしがみついてるものなんですよね
。これまで見てきた職場の妊婦さんも、妊娠→出産に至った
ブロ友さんも、私の周りには働き者が多いです。
それも、「そんなにバリバリ働いてて大丈夫~?」と思うほどの働き者。
私は3度流産していますが、“妊娠発覚後安静にしていなかった
から流産した”とは思っていません。
切迫流産等の母体の体質的な場合を除き、“妊娠初期の必要以上の
安静は必要ない”と今でも思っています。
それを自分で実証したかったのだけど、
残念ながらそれはもう無理みたいです。。
さて、予告通り今日はベビ待ち終了に向けてつらつら綴りたいと思います。
ベビ待ち中の方々が、子供を持つことを諦めて妊活をやめる
とき、よく『卒業する』という言葉が使われますが、
私にはこの『卒業』という言葉がしっくりきません。
一番しっくりくるのはやはり『Give up = 諦める』かな
。子供を持つことに未練タラタラ感がありまくりな感じですが、
まさにその通りなので・・・
。思いがまだ残っているなら、諦めずにとことん頑張ればいいじゃん

なーーんて声も聞こえてきそうですが、私なりに考えて考えて、
悩んで悩んで、苦しんで苦しんで出した方向性です
。私が子供を持つことを諦める理由は。。。
以下に書くことは高齢出産された方々、及び、これから高齢出産を
される皆さんに不愉快な思いをさせてしまう内容(=高齢出産のデメリット)が含まれます。
私自身が諦める理由付けでもしなければ割り切れそうにないので、
ただこうして理由をつけているだけで、考え方によっては全く問題
のないことです。。
体裁をつくろう(=当たり障りの無いことを書く)手もあると思うので
すが、この場だけには私の想うところを正直に綴らせてください。
読まない方がいいなと思う方はスルーしてください。
私が子供を持つことを諦める理由、
まずは第一に年齢。
私は『若いママ(になること)』が理想でした。
これは、結婚が40歳だったので、そもそも理想から外れていました。
妊活がうまくいかず、一つ一つ歳を重ねていくごとに、
どんどん自分の理想からかけ離れて行きました。
それでも、子供が欲しいという想いの方が強かったので
トライし続けました。
でも、子供を望む反面、
街で若いママさんたちを見るたび、もし自分が今後ママに
なった時の姿を思い浮かべ、
若いママさん達と仲良く出来るのか。。?
逆の立場だったら、きっと近寄りにくいよなぁ。。。
などなど想像しながら『厳しいなぁ。。』と呟いていました。
本来人見知りをしてしまう方なので、
若いママさん達と和やかに交流する姿が想像できません。
そして、ママさんたちとうまく交流できないことに思い悩みそう
な気がします(←超ネガティブ子思想)。
39歳で第一子を授かった友達ですら、
「若いママ友とは距離ができちゃう、
自分の子が若いママ友の子のうちに遊びに行きたいというと困る」
なんて言っているのを聞くと、そうだよな~~って。。。
母親が『厳しいなぁ、しんどいなぁ。』と思いながら子育てを
していて、子供にいい影響があるわけがないですからね。
自分のネガティブ思考に起因する、ある意味くだらない理由
ですが、これが諦め理由の一つです。
次に、たとえ一児の母になったとしても、兄弟姉妹を作って
あげることができないこと

。私には姉と妹がいます。
一つ一つ例を挙げたらきりが無いですが、
これまで『姉妹がいて良かったぁ。』と思った事は数え切れ
ないほどあります。
喜びを分かち合うときはもちろん、辛い想いをしている時こそ、
友達とは違う心の支えになってくれました
。それは今後も同じで、これから親の介護などが始まった時にも
(それぞれ住む場所は離れてはいますが)3人で支えあって
協力していけると思います
。でも、一人っ子だったら。。。
親に何かあったとき、全てが一人の負担になってしまいます。
これ↑は、今後の日本社会の問題でもありますが、
それ以前に、高齢で子供を持つということは、それだけ子供が
若いうちに介護等の負担がかかってくる可能性が高いということ。
仮に80歳位から要介護になったとしたら、その時子供は働き盛り
でもあるし、子育て時期に重なっている可能性も高いです。
親が「世話をかけない」と言っても気になるのが家族と言うもの。
子供は自分の生活が大変でも、親をサポートしようと無理を
するかもしれません。
大げさだけど、これを避けることが二つ目の理由。
今現在健康な(私の)母がひたすら
「(要介護になって娘達に)迷惑かけたくない、迷惑かけ
たくない」と、会うたびに、電話をするたび呪文のように
繰り返し言うんです。
私からすれば、子供がいるからこその幸せな悩みであるとも
思えるのですが、それでもやっぱり負担をかけるのが
“自分の子供”であるがゆえに心苦しいのだという母の親心は
良くわかります。
なので、私は『自分は歳をとって人に頼らざるを得なくなっ
ても、“子供”に対して心苦しい思いをしないだけましだ』
と思う様にしました。
子供がいても、歳をとれば皆“孤独”を感じるそうです。
子供がいなければ、名実共に寂しい老後になるとは思いますが、
『負担をかける子供がいない=子供に負担をかけずに済む』
と思えばそれだけ気が楽かなぁと。。。
3つ目は、しばらく前の事になりますが、高齢ベビ待ち部門で
常に上位ランキングしていた同い年のブロガーさんのブログを
読んで思った事(プラス、私の子宮内膜状況)。
高度生殖医療を受けてベビ待ちをしていたそのブロガーさん。
いつから貯卵していたのか等の詳細は書かれていなかったの
ですが、『18個胚盤胞になった卵子の着床前診断を受けたら、
全て染色体異常だった』という記事がありました。
その記事を読んだ時、私はとても大きな衝撃を受けました
。頭の片隅ではなんとなくわかっていたものの、
『45歳とはこういう状態なのだ』と認めざるを得ない報告でした。
これは単なる“一例”にすぎないかもしれませんが、
私くらいの年齢では胚盤胞10個の着床前診断を受けても、
一つも正常卵がないこともある、とどこかで読んだことがあります。
治療をして、1周期に複数個卵子がとれてのこの現実。
私の場合は治療なしなので、普通に考えれば1周期に排卵は一個のみ
。年齢的に1個の排卵が空砲であることもあるでしょう。。
45歳の私。閉経までにあと何周期あるのかなぁ。。

こんな状況で、染色体異常のない元気な卵子が排卵されて
受精する可能性は、それこそ奇跡的な確率です。
それに、最近は、仮に染色体異常のない元気な受精卵ができ
たとしても、私の内膜が薄すぎて着床できないんじゃないか
と思っています。
このブログを始めたころは、
『子宮内膜は厚さじゃなくて質だ
』と思うようにしていましたが、
もう、リセのたびに「これだけーー!?
」って感じの経血しか出てこず、私の場合は排卵が無くなる前に経血が無くなる
んじゃないかと思うほどです
。奇跡を起こしたブロ友さん達も知っていますが、
私の子宮内膜じゃぁ、奇跡も起こせないかな・・・
と思えてきたのです。
以上の3つが大きな理由。
その他染色体異常による障害児が生まれる確率だとか、体力の事
とかいろいろ理由づけできることはたくさんありますが、
要は、自分が子供を望むこと以上に高齢出産のデメリットの方に
フォーカスを当ててしまっているんですよね。
今までデメリットには目をつぶるようにしてきましたが、ちゃんと向き合おうと思いまして。。
悔いはもちろん残っています。
母が、姉や妹のとこの孫達との交流を楽しそうに話しているのを
聞くと、『親孝行できなかったなぁ。。』と心底辛くなります。
同じく、姉や妹と子育ての話を共有できなかったこと、
今後起こるであろう姉妹の子供の結婚や孫の誕生など、
表面的にしか喜びを共有できないこと等etc...。
友達だってそう。
仲の良かった友達も、子供がいるかいないかの違いで距離が
できていくし。。
悔いが残る事に加え、今後も社会の中では子供がいないことで
いたたまれない思いをすることが続くでしょう。
先日も、プレママちゃんとキャリアママさんが(恐らく子供
のことを)話していた時、仕事の関係で私が彼女たちがいる場
へ行った途端に彼女たちは話をやめてしまったんです。
こんなこと、しょっちゅうです。
恐らく彼女たちは気を遣ってくれているのだと思うのですが、
なんとも辛くなります。
でも、仕方ないです。
私は子供を授かることができなかったのだから。。
そして、今後も子供がいない人生を送っていくのだから。。。
職場同僚にはせいぜい「気を遣ってくれてありがとう」と思うことにします。
この5年間、ふとした時に思い出す、父との喧嘩があります。
父は、今で言うところのアダルトチルドレン(よりもっとひどい
かな)なので、話し合いが成立しません。
でも、今思えばあのとき↓はまともなことを言っていたよなぁ。。
と思い出すのです。
私が30歳になる前、相手もいないのに父に「早く結婚しろ」と
説教され、大喧嘩になったことがあります
。父が結婚をすすめる一番の理由は『子供』でした。
「歳をとってからの子供はダメだ!」と。
父は説明が下手で、すぐ感情的なもの言いをするし、
(すでに姉と妹が嫁いでいたので)
父の説教の裏には『跡取りが欲しい』という彼自身の想いも
半分以上入ってはいたのですが、
昔もんなので『子供は早く産むもの』という昔からの言い
伝えを、自分の見聞を元に訴えたかったのだと思います。
だから『子供を授かるために早く結婚しろ』と父が言っていた
ことは決して間違ってはいなかった。。
というか、むしろ正しかったのだと思い出し、胸が締め付けれる想いがします。
あの頃はまだ私も精神的に幼く、
「結婚なんて、いつでもできるし!!」
「結婚はお父さんのためにするものじゃなくて、私のためにするもの!
だから、私がしたいときにするの!!」
と鼻息荒く反論していたっけ。。
アホすぎですね。。
子供を産める年齢リミットについて、全然考えてなかった。。
あの時、『子供を産むために早く結婚したほうがいい』と
意識改革していたら、もうちょっと早く結婚できてたかな・・

今更反省しても遅すぎだよね。。。(苦笑)
いろいろあって、ここ3年ほど父とは会っていないし連絡もとっ
ていないので、直接伝えることはできないけれど、
今なら言えるかな、「あの時のお父さんは正しかった」って。
私、「歳とってからの子供」を授かることすらできなかったよ。。
謝っても仕方ないけど、
お父さん、ごめんね。。。
私、なーんにもわかってなかったんだね。。
あーあ。ママになりたかったなぁ。。。
自分のお腹の中で、旦那くんと私の遺伝子を持った“希望”を育んでみたかったなぁ。。
胎動ってどんな感じだろう。。。?
感じてみたかったなぁ。。
授乳もしてみたかったなぁ。。
自分の乳を吸うベビちゃん、かわいいんだろうなぁ。。。
じゃぁ、最後に来世の希望でも書いておこうかな。。
私はアルコール類をいっさい受け付けない下戸です。
遺伝子検査もしているので間違いないのですが、
日本に4~5%しかいないという、ホモ型のアセトアルデヒドを分解ができないタイプ。
若い頃はお酒がのめなくても、全然問題ないって思っていた
のですが、気晴らし程度には飲めたほうがいいな~って最近すごーく思います。
とくに、ベビ待ちしてて、落ち込んだときとかね。。
(ベビ待ちの時は時期をみなきゃだけど・・)
私のネガティブ思考は、お酒がのめないことも多分に起因して
いるんじゃないかな~って思うんですよね。
だって普通に生活しててテンション上がることがほとんどないん
ですもん。。。
お酒をのめないと、旅行に行っても、飲み会に行っても、
楽しさ半減。
飲み放題の元もとれないしね(笑)
なので、私は決めてるんです。
來世は
大酒豪の子沢山になってやる~~~


って(笑)。
そして今世、できれば姉妹より先に、旦那くんより先に天に召されたい。。。
だって、残されたら寂しいもん。。。
ではでは。
ベビ待ちに対する全ての望みを来世に託し、このブログを終わりにします。
あ。ありえなさすぎてこんなこと↓書くのも憚られますが、
百万が一奇跡を起こすことができたらここに戻ってきます。
でも、アップデートがない場合は、旦那くんと二人、
静かに楽しく?暮らしていると思って下さい
。来年からはかわいい家族が一匹増える予定で♪
ではでは、ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
さようなら。
全てのベビ待ちさん達のところに、元気なベビちゃんがやってきますように。。。

45歳3ヶ月、ぱちゅりー
