前回にて“クラゲのペンダント”は完成しましたが、

今回はこちら↓の左側




クラゲ(小)についてご紹介したいと思います♪

まずはいきなり原型(wax)の完成時から。




制作時、クラゲ(小)の
まぁ持ちにくいこと。(笑)


“持ちにくさ”の面では今までの作品のなかでもトップを狙えるレベルです。


続いて、鋳造後の白クラゲ。




クラゲのペンダントと同じく、磨いたら丸カンを付けて「マスターピース」とします。

「マスターピース」からゴム型ともう一匹クラゲ(小)を作成し、仕上げたのがこちら↓キラキラ




チェーンを通す丸カンを付けても1円玉に収まる大きさ。

実際にチェーンを通してみると……






重ね着けにも合わせやすい大きさ・軽さだと思います☆

また、“チャーム”として着用する以外に……




ピアス・イヤリングもいかがでしょうか?

クラゲ(小)の仕上げ方は左から
鏡面仕上げ・いぶし仕上げ・マット(つや消し)仕上げ
と、それぞれ変えています。

着用イメージは……




こんな感じにキラキラ

ピアス・イヤリングの金具はまだ(仮)のモノなので、
販売することになればまた変更するかもしれません。


クラゲ(小)は制作も磨きも苦戦しましたが、それ以上に学んだところも多かったように感じます。
( ̄∇ ̄)


それでは長文になってしまいましたがアセアセ

以上、“クラゲ(小)の制作・完成☆”でした流れ星
ヽ(*・ω・)ノ



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