ついに完成です
それでは一度チェーンと丸カンを外して、まず正面から
大きさ比較のため500円玉も一緒に並べてみました☆
(*・ω・)ノ
次に裏側は……↓
湯道(溶けた銀を流す注ぎ口)の場所を確保するため、胴体の一部を平らな状態に。
鋳造後にリューターで削っていけば全面に骨板を彫ることも可能ですが……。
( ﾟ ▽ ﾟ ;)
再びチェーンと丸カンをつけて着用イメージです
更に……
着用時、自分から見る角度ではタツノオトシゴと目が合うように♡
( ´艸｀)♪
実は「頭の角度を決める」のが制作において１番難しかった気がします。
最後に今回の初期デザインです。↓
「デザイン」と呼ぶには粗すぎるかもしれません。(汗)
(;´Д`)
当初はもっと頭を傾ける予定でした。
これからも重心の位置・全体のバランスに気をつけて制作していきたい、と思う今日この頃。
( ﾟ ▽ ﾟ ;)
以上、“タツノオトシゴのペンダント・制作”でした
ヽ(*・ω・)ノ
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