はじめまして、銀木犀新人スタッフのKです。
はじめてのブログで、ちょっとドキドキ
しております。
はじめての題材に選んだのは、銀木犀の名物の~
はい、この写真です。 ドォォン~![]()
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可愛い僕の子供2人
て、違います。
後ろの小屋です
子供もニコニコ ![]()
この笑顔 ![]()
駄菓子屋です
小屋の中は、昭和モダンなノスタルジックの
甘~い駄菓子の香り、大人には懐かしく、子供には斬新です。
僕の子供は、この駄菓子屋が大好きです。
今回は、お菓子を購入して銀木犀の食堂で食べることにしました。
<銀木犀は、近所の方や、子供たち、皆様が
気兼ねなく来れるように、開放しております。>
はじめは、場所・おじいちゃん・おばあちゃんに緊張していた子供たち
でした。
おばあちゃんに手をふられ、お菓子を置き、照れて
机の下に隠れる4歳児です。
時間が経つにつれ慣れ、いろいろな方が話しかけくれ、可愛がってくれました![]()
いつも僕に、優しく話かけてくれるGさん、
「おぉ、兄やんの子か。可愛いのぉ。可愛いのぉ。」と、両手で子供たち
の頭を何回もなでてくれました。 Gさんありがとうございます。
車イスのSさん、子供たちがいるのを発見すると、両手でいつもの
2倍
いや4倍
ぐらいのスピードで車イスをこぎ、子供たちの所まで
来てくれ、「可愛いね。可愛いね。」と、何回も握手とタッチをしてくれました。
満足されると、「ばいばい。」と、普段のスピードで戻られました。
Sさんの表情ですが、普段は見ることがあまりない、目元は下がり、
口はニッコリされていました。Sさん、また子供たち連れてきます。
と、これを書きながら、ふとした時にでもSさんに、こういう表情が出る
ようなお手伝いをしていかねばと思いました。
ブログでも度々登場するNさん。話しかけてくれましたが、
駄菓子
とカラオケ
を歌うTさんに夢中の子供たちでした ![]()
Nさんすみません。今度は、1番にNさんのところに連れていきます。
今回子供たちを連れていき、普段とは違うおじいちゃん・おばあちゃん
たちの意外な一面がみられました。
皆様も駄菓子を買いに来たさいは、ぜひ銀木犀のなかへ。
おしゃれな内装にまず、ビックリ
されます。 そして、
優しく元気な、おじいちゃん・ おばあちゃんたちも
ビックリ
されますよ。



