ろくでなし。
だけど、
ひとでなし。
よりはまし。
そうやって今まで生きてきた。
言い聞かせてる訳でもないし、
別になんと罵られようと構わないんだけど、
鼻糞程度のPRIDEなら俺達だってKEEPしている。
俺の兄弟が、
ひとでなしの不意打ちに遭った。
奴は今頃、
絶対に満たされない量の、
冷たく臭い飯を食って、
そろそろ消灯時間だ。
ここからが勝負の時間。
何も考えず、
眠りにつけるか。
そこが地獄でも、
視界ZEROの暗闇でも、
不安になるな。
そこから落ちるな。
大丈夫、俺達は待ってる。
OK余裕
そんな言葉を期待してる。
ろくでなしの俺達は、
当たり前にろくでもない人生を送る。
たまにひとでなしに邪魔されて、
ひとでなしになりそうになっても、
ろくでなしに引き戻してくれる仲間がいる。
俺達は天使じゃない。
かと言って、悪魔でもない。
ろくでなしは、
世界中で一番、人間なのだ。
ブルースが加速しちまう前に、
戻って来いよ兄弟。
一秒でも早い、
彼の解放を願って。