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赤ちゃん生後6ヶ月の女の子


犬3歳のポメラニアンの男の子


ただただかわいがり

感じたことつづるブログですニヤニヤ

時々夫お父さんも出てきます

読んでくれたらうれしいです

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こないだ皮膚をみせに病院に行って、ついでに足首にあった出来物について質問したんですよね、そしたら先生に

「あら?この子足首が外反傾向ですね」



って言われまして


どういうこっちゃと先生に聞くと



外反とは、体の中心軸に対して、外側に反ってる状態のことです。


足首が外反ということは、足のうらが小指側に向くように反ってるってこと


立ちだすとエックス脚のような足になる


と言われたんですポーン



確かに娘ちゃん、足首を足の甲に向けて曲げると、外側に流れるんですよね



けど赤ちゃんって関節やわらかいし、こんなもんかなと思ってたのでビックリでした


先生は「今はあまり影響ないけど、つかまりだちとか始めたら影響でるかもしれないし、早めに専門の先生に見てもらった方がいいかも」


と言われ、
「まだつかまり立ちはしませんが、支えられて立つのが好きだし、最近たかばいの姿勢もするんです」


と伝えると

「じゃあ、早く見てもらいましょう」



とこのこで、先生が近くの小児の整形が診れるクリニックに紹介状を書いてくれてました




なんかいきなり関節に異常があるかもと言われてショックゲッソリ


クリニックに行くまで一週間あったからなんかモヤモヤしました。


専門のクリニックに行くと触診してくれて
「外反傾向がある子は股関節も異常があるかもしれないんで一緒に見ますね」

と言われて超音波で見てくれました

U字型にへこんだクッションのへこみ部分に娘ちゃんを横向きにして入れてみてもらいます


娘ちゃん

赤ちゃん「な、なんでしゅか??」

って感じで少しビックリしてましたが泣かず拍手


歌歌うと落ち着いてました




そして
「足首の写真も撮りますね」

とレントゲンも!


生後6ヶ月でレントゲンデビュー…いや、どーやってとるん?


って思ったら私も一緒に入って上半身を押さえながら撮れました

ここでもお歌披露…恥ずかしさもありましたが娘ちゃんのケアには欠かせない(笑)




そんなこんなで一時間


ちょっとぐずってきた頃に再度先生からお話


「骨や関節に今のところ異常はみられません」


よかったぁぁぁ笑い泣き


となりました。

けど経過観察でまた3ヶ月後に診察です

今のところ異常はないけど、これからも気を付けないといけないみたいで

病名?というか
幼児期扁平足
(外反踵足)
という傾向があるかも?だそうです







すいませんポメ男に紙を少し破られました滝汗



いやはや、けど早めに気づいたら対応もできるし、とりあえずよかったです

とりあえずしっかり足裏の筋肉が使えるようにですね!