「働いて稼ぎもあるし、親孝行していくから」
小さい時から苦労してるのを知ってるだけに
死ぬまで面倒見てやるよって気持ちでいた
かなり奮発して
最初で最後だった温泉旅行
あんなに嬉しそうなお袋の笑顔も最後だった
朝早くに仕事に行き
夕方に帰ってきて
ご飯を作り
夜は毎日ウイスキーロックを飲み
自分を犠牲にして弱音も吐かず
育ててくれましたね
片親だからと言われないが為に
誰よりも頑張っていたよね
本当にありがとう。
生きてる間に言えなかった
あなたが好きなBAR
あなたが好きなお酒
おいしい酒飲ましてやるからな!
と、言ってBARで働き始めた時は
怒りもせず
「お母さん飲みに行っちゃおうかな」
俺は19歳から25歳までBARで働き
あなたは飲みによく飲みに来てましたね
あなたが亡くなった時に
あなたにお酒を作る事が一生出来なくなり
働く目的もなくなり
辞めちゃいました。