はいどうもギンジです

 

 

今日はなぜかトイレの水がずっと垂れ流しだった

 

 

 

そんな事はどうでもいいんだが、

 

 

 

今日のアウトプットは

 

 

 

〚第3章 人脈術 コネや実績がなくても成功者と浸しくなる方法〛

 

 

 

 

 

 

●成功者とつながることで人生は大きく変わる

 

俺が考える成功者とは、「経済的に不安がなく、ビジネスや人生に決定権がある人」

こうした人は、自分の先を行っていて自分が欲しい物をもっている。

 

 

成功している人は成功するのにふさわしい行動を常にとっている。

そうした行動の一つ一つが俺達の人生の参考になる

 

 

 

成功したいと思うなら、成功者のしていることを真似るのが近道だ

 

 

 

例えば、成功者が呼んでいる本が分かるようであれば、すぐ買って読んでみるとか。

あるいは本人が紹介してくれた本があれば全部読むのは当たり前で、その関連書にも目を通すといい

 

 

 

成功者はすでに素晴らしい人脈を構築している

だから成功者と仲良くなる事で、その成功者の人脈も使わせてもらうことが可能になる

 

 

 

 

しかし成功者とつながる機会はそれほど多くはない。

チャンスは絶対に逃してはいけない

 

 

もし成功者からお願いをされる機会に恵まれたら、全力でやりきる覚悟を持つべき

 

 

 

 

チャンスの神様には前髪しかない!

考える余裕はない、二つ返事で「やります!」と答える!

 

 

 

 

 

 

●どうしたら成功者と繋がれるか?

 

成功者と呼ばれる人はおそらく近くにはいない。

普段自分がいかない場所に成功者がいるならその場所に行くしかない。

いきなれない場所に行くと、最初は居心地が悪い物

 

 

人にとって居心地のいい場所を「コンフォートゾーン」と言う

 

 

 

コンフォートゾーンは、「安全領域」や「快適領域」と訳されるが、要は俺達がストレスや恐れ、不安を感じることがなく安心して

過ごせる環境のこと。

コンフォートゾーンを抜ける時に厄介なのが、「人間は変化を嫌う」という事

 

 

 

 

ある程度成功している人は自分の場所を大切にしている。

お金を持っているからお金がかかる場所にいるというわけではない

 

 

 

自分よりマインドのステージが上だと思える人たちの輪に入ると、自分のマインドも上がってくる。

そうしたら、更に高いマインドの人たちの輪に入る。

これを繰り返すことで成功者と自然とつながってくる

 

 

 

人生を変えるために環境を変える、そしてお金の使い方を変える

 

 

会費3000円の飲み会に行くよりは、1万円の飲み会に行くほうが断然有益

 

 

 

 

 

 

●また会いたいと思ってもらえる人になるための2つの方法

 

普通相手がどんな人かわからない時付き合いながら相手のことを確かめると思う。

初対面からいきなり深い関係にはならないと考えておくべし

 

 

逆に言えば「この人の話を聞きたい」と思われるようになれば圧倒的な人脈を作ることができる。

また会いたいと思われるためには、、

 

 

 

1 特定分野の専門家になる

 

人は特定分野に深い知識や考察力がある人を見ると、その人が他の分野でも同じように深い知識や考察力

があると錯覚する。これを「認知バイアス」と言う。

仕事を頼まれる人になるということ

 

 

 

 

2 幅広い分野の知識を持つ

 

る「この人は何でも知っているな」と思うと、相手はついついその人の話を聞きたくなる。

典型的なのは、林修先生だね。

「なんでそんなことまで知っているの?」っていうくらい幅広い見解があり、面白おかしく話をしている。

知らないことばかりなので「もっと話を聞きたい」と思う

 

 

 

 

この方法は自分にあった方法や両方を兼ね備えるといい

一旦情報通だと認識されれば、いろいろな人が色々なことを聞いてくるようになる

 

 

 

 

 

 

 

●人脈構築において聞き上手は最強の武器になる

 

相手から有益な情報を引き出すためには、こちらが聞き上手になる必要がある。

 

 

売れる営業マンほど、実はあまり話していない。

一般的にはセールストークが上手い人が売れる営業マンだと思われている。

しかし、実際は、売れている営業マンほど自分が話すよりもお客様の話を聞き要所要所で的確な話をしている

 

 

 

俺も営業をしていたが、まさにそうで話せば話すほど着地が遠のき、引き出せば引き出すほど

着地が近くなるということを身をもって感じた

 

 

 

 

 

 

 

●人脈づくりで犯してはいけない4つのタブー

 

 

人脈はある程度時間をかけないとできないものだから焦る必要はない。

だけどピンチの状態のある人はどうしても焦ってしまい、これから話す4つのタブーをしてしまいがち

 

 

 

タブー1 いきなり自分を売り込む

 

コミュニケーションは常に相手に興味を持つことが先。

自分に興味を持ってほしいからといって自分を売りこむと引かれてしまう。

信頼関係が構築されるまでは、絶対に自分を売り込まない(仕事を頼んだり、依頼したりしない)

信頼関係ができていない時に、「一緒に仕事をしましょう」は言語道断。

たとえ相手がOKしても、ほとんど本心ではないだろう。

先方から言われるまで仕事の話はしない。常に条件は対等で売上も折半といういい関係を継続することができる

 

 

 

タブー2 くれくれマインドになる

 

成功者は自分が持っていないものを持っている。欲しい気持ちは分かるがそんなそぶりを見せてはいけない

 

 

相手の方が成功しているような場合こそ、ただで情報をもらったり、タダでご馳走してもらったり

何でもタダでもらう気持ちで接しないことが大切。

これはただの善意の搾取になる。こういう人は絶対に成功しない。

 

 

 

また、貸し借りはすぐに精算することをおすすめする

 

 

奢られっぱなしだと相手に対して遠慮したり気を使ってしまい本音で話せなかったりする。

またこちらが提供してばかりでも相手に対して不満が生まれる可能性がある

 

 

お互いにフラットな関係にしておくことが理想的

 

 

 

 

 

 

タブー3 自分を大きく見せようとする

 

初対面の時は、まず自分が相手に興味を持ちその後で相手に自分に興味を持ってもらうというプロセスが大事

 

 

そんな時に、相手や自分の話ではなく他のコネクションの話を持ち出すのは芳しくない。

自分に対しての関心が薄れてしまうから

 

 

 

 

 

 

タブー4 意味のない人を紹介する

 

人脈を作る最中も、人脈ができてからも、むやみに人を紹介しないという事。

 

 

自分が有名人になったり、有名人との人脈ができれば「紹介してほしい」という人がたくさん出てくる。

そうした依頼をむやみに引き受けると相手の時間を無駄にしてしまうケースが増え、自分からの紹介が嫌がられてしまう

 

 

 

紹介してほしいい人が明確になっている場合のみ相手の要望に答えられる人を選ぶ。

 

 

 

紹介は、相手と紹介者と自分の三方がウィンになるトリプルウィンを心掛ける

 

 

 

 

 

 

●誰とでも仲良くなれる3つのステップ

 

 

ステップ1 相手を観察する

 

コミュニケーションは言葉を発する前からスタートしている

 

 

例えば占い師が初対面の人に信頼されるのは、占い師がその人の悩みを言い当てるから。

多くの占い師は霊感や占いそのもので当てているわけではなく、その人を観察して悩みを推測している

 

 

 

まずは相手の外見を観察する。

相手の表情(視線や口の動き)、体の動き(仕草や姿勢など)、話すスピード。

特に話すスピードは頭の回転を表す

 

 

 

次に言葉。

よく使う言葉やフレーズで、ネガティブなのかポジティブなのか、おおよその性格がわかる。

また、こちらが話したことに対する反応も観察する

 

 

 

そして、持ち物を観察する。

相手の身なりや持ち物はその人の趣味を表している

 

 

 

このように相手を観察することで様々な情報を得ることができる

 

 

 

 

 

ステップ2 推測(分析)する

 

得た情報や、態度、持ち物などから相手の分析をする。

そしてその人の考え方や歯移行を推測する。分からなければ質問をしてその回答を分析したりする

 

 

 

仮に相手の考えと自分の考えが違う場合でも、{議論}をする必要はない。

ひとまず相手の考え方の違いを受け入れる

 

 

考えの違いは善悪ではなく、評価するものではない。

推測はあくまで推測なので、決めつけないことが大切。相手の価値観を重視し、最終的には相手を理解するのが推測の目的

 

 

 

 

 

 

ステップ3 信頼してもらう

 

 

自分が相手のことを理解できるようになれば、相手は自分の事を信頼してくれる。

人は自分のことを理解してくれる人を信用する

 

 

相手の心を開かせるために自分からプライベートなことをどんどんと話していくといい。

こうすることで相手は自分のことも話さなければ悪いという気持ちになる。(返報性の法則)

 

 

 

 

 

 

 

●話下手は単なる思い込み?~多くの人が勘違いしている3つの原因~

 

コミュニケーションは自分が話すだけではない。

聞くことも立派なコミュニケーション。

そもそも双方が話してばかりいたら、コミュニケーションは成立しない。

だから話すよりも「聞く」事を重要視する

 

 

 

結論から言えば「自分は話下手である」というのは単なる思い込み。

というのも「私は話し下手です」と言う人の多くは、自分が以下に話し下手であるかをずいぶん饒舌に説明してくれる

 

 

ではなぜ自分は話し下手だと思いこんでしまうのか。

それはつぎの3つに原因がある

 

 

1 話が伝わらなかった経験がある

 

言葉が多すぎた

言葉が少なすぎた

専門用語を使いすぎた

 

もしかしたらこういうのが原因かもしれない。

 

多くの場合は、伝えたいと思いが先行して、相手の状態に配慮ができなかったり、

相手が本当に聞きたい話ができていなかったことが原因。

 

 

だからこそ、話し下手の克服方法は「聞く」ことになる

 

 

 

 

2 流暢に話すことが話し上手だと思っている

 

滑舌良く話せるのが話し上手だという思い込み。

滑舌の良さと話し上手はイコールではない

 

 

 

 

3 相手の反応が予想に反したら動揺してしまう

 

相手も人間で意思を持っているので、自分の話をどう受けるかは相手の自由。

思ったような反応を得られない場合は、「ご不明な点はありませんか?」というように説明して、

相手の考えを聞くことができればコミュニケーションのエラーを修復できるだろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の強みに気づいたら、

突然、人脈の歯車が回りだす

 

 

 

 

 

 

 

 

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