意外と早かったね(笑)
全然寝れちゃうよ
てかね!古文のお話で
若い人がお餅を欲張って食べたらのどに詰まらしちゃって
村の人が天下一のまじない師を呼んで
祈ったところ…
5メートルぐらい餅がふっとんで助かった!
って話があったんだけど…
まぁこの辺は昔話っぽいじゃん?
その後
「本当の天下一なら
せっかくのお餅を飛ばさずに
のどを通して食べれるようにするはずだ
まったく天下二でもない」
みたいなセリフがあるんだけど
おじぃやんは
まじない師が言ったと思ったから
うわ~謙虚~
とか思ってたの!
そしたらこのセリフ
若い人が言ってやんの!
いやいや!
あんた助けてもらっといて何言ってんの(笑)
って一人でつっこんじゃったよ!
てな感じで
意外と楽しんで宿題をしていた
おじぃやんであった…
じゃあおやすみ~