こんなイベントを主催します^^
当日は僕もいるのでご興味ある方はメッセージくださいね♪

これまでに自己投資を1000万円以上かけてきた講師で、そしてしっかり学びを活かし世界に活躍の場を広げています。
グローバルに活躍出来る環境づくりを20代で整えた女性になります。

詳細は以下よりどうぞ☆








9月16日【東京】人生設計セミナー

人生の設計図って描いたことはありますか?
迷った時に指針となるものはありますか?

あなたの人生の理念はなんですか?
人生の目的は・・・?

何故、あなたは生きているのでしょうか?

聞かれたら困りますか?


でも、必ず誰もが言語化できないとしても、
「何か」を持って生きているのです。

お互い人生かかってる。
だから本気で真剣に向き合おう。

そうコミットし合える関係が、私の考える理想形です。


人生の設計図はあなたにしか描けません。

そしてあなたは日々「何か」を描き、
その描いた絵の通りに生きています。

良くも、悪くも。。


私がやりたいことは、

1人でも多くの人が、自分らしく輝き、
自分の思い描いた人生を送れるように、
最大限支援をしていくことです。


私もまだまだ発展段階。
常に自己成長、自己探求を続けています。

共に豊かな人生を歩んでいきましょう。



◆人生設計セミナー◆

【日時】9月16日(日)
    13:30~15:30(13:00 開場)
    15:30~16:30(質疑応答)

【会場】東京都中央区(お申込みされた方へ直接お伝えさせていただきます)

【申込み先】team.fulfill@gmail.com

【参加費】3000円

【講師】後藤智子(アトリエサティスファクション代表)



◆講師プロフィール◆

建築デザイナーとなることを夢見て18歳で静岡の田舎から上京。
大学4年間と、設計事務所で3年間、図面と格闘する中で出会った本当の夢とは…?


大学在学中に出会った Active Learning(http://www.als.co.jp/)で、
1年間住み込み状態で働き、人生の基盤を構築。

とある時は、エステで営業カウンセラーとして売上げを爆発的に伸ばし表彰される。
また、女性団体(Tiara)を立ち上げ、輝く女性の場を創出するという理念の元に活動。

建築ツアーと評して、海外=主にヨーロッパを周遊。
自身でも建築団体を主宰し、幅広い年齢のネットワークを作り上げてきた。


会社員時代、とにかく時間がなく終電徹夜でも楽しく仕事をする最中…

・やりたいことをやりたい時にできる人生
・欲しいものをきちんと手に入れることができる人生
・好きな人といつも一緒にいることができる人生

これらを我慢することなく手に入れられる人生に歩みだすために、独立。


とあるビジネスで成功し、時間とお金の自由を得る。

現在は、個人コンサルタントや、セミナー業を主として日本全国で活動し、
世界に広がる巨大なネットワークを構築中。

大好きな人と大好きな仲間に囲まれて、幸せな日々を送っている。


今後の夢は、大好きな人たちと一緒に社会貢献の人生を歩むこと。

具体的には…

・自分のホームグラウンドとなるホテルを建て、みんなの安らぎの場を創出すること。
・日本の教育を、もっと生き生きとしたものに変えること。。
・こんがらがった大人を、一人でも多く救うこと。
・世界の環境を良くすること。


【facebook】https://www.facebook.com/SatokoGT
【アメブロ】http://ameblo.jp/atria-satisfaction/entry-10788474440.html#main



僕はコミュニケーションには、大きくわけて2つのタイプがあると思っています。


それは以下の2つです、、、

1)ミニマム・コミュニケーション
2)マキシマム・コミュニケーション


1)のミニマム・コミュニケーションは、たとえば、コンビニでお買い物をするときの店員さんとの会話です。


そんなときは、なるべく短い時間に効果的なコミュニケーションを達成しようとします。


ここでの目標としては、

1)好感、親近感の醸成
2)指示出し(あるいは、指示受け)→チェック→指示の終了の確認
3)適切な距離感の維持


が入っていると思います。

ミニマム・コミュニケーションにおいては、この3種の目標が大切です。

短すぎて、この3種の目標が達成されないのもよくありません。


ぼくは、自身のミニマムコミュニケーションについて、この3種の目標についてふりかえる習慣がありますが、そのための手法に、まだ未整理の部分があります。


現在も探究中です。


ぼく自身の段階を言えば、
「教え方」についての整理が進んできたために、人生におけるこれまで蓄積されてきた未解決の疑問について、思考の矛先が向きつつあるところなのです。


2)のマキシマム・コミュニケーションは、たとえば恋人と「もっとずっと話していたい」というタイプのコミュニケーションです。

ここで、「もっとずっと」をまじめに追求してしまうとその他の営為に確実に干渉することになります。


そこで、「もっとずっと」という望みについてその性質をより詳細に観察することになると思います。


そのとき、ぼくの場合には
「定められた時間枠の中で、その時間枠がおわるときに『もっとずっと』という気持ちを残しながらも、もとのサイクルにもどり、次の機会を楽しみにする」


というポジションが適切なような感じがします。

ここにおける目標は何で、自分は一体何を求めているのか。

ぼくは、自分の望みすら、よくわかっていないのです。

そして、同一人物に対するコミュニケーションでも、
たとえば、マキシマム・コミュニケーションの対象となる人物に対しても、

ミニマムコミュニケーションを行う時もでてきます。

この性質の差が混乱してしまうと、対し方が混乱して生活が混乱するように思います。


この2つのコミュニケーションの性質をわけるのは、

「時間が短いほど効率がいい」のか

「そもそも時間を伸ばそうとする」のかです。


後者は怠惰のあらわれで、逃避にすぎないものなのか
(あるいは、そういう場合がまぎれこんでいるのか)

それについても、検討中です。


今回の内容は難しいと感じた方もいるかもしれませんが、ぜひ何度も読み返して理解してもらえれば嬉しく思います。


ミニマムなコミュニケーションにおける効果の最大化と、マキシマムなコミュニケーションにおける何かしらの報酬(感情的充足?)の豊かさがあなたにありますように。

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■ 豆電球がほんとうに照らすもの


今日は、ある方から伺った経営の神様と言われるパナソニック創業者の松下幸之助さんのお話をご紹介したいと思います。


松下幸之助さんは、生前、全国にある工場を視察に訪れられていたそうです。

そして、その工場の一つに小さな豆電球をただひたすら磨く作業をしている部署がありました。


幸之助さんは、しばらく彼らの作業を眺めた後、感慨深そうに

『ええ仕事やなぁ』

と言われたそうです。

その声を聞いて、作業をしていた人達の手が止まり、
皆、幸之助さんの方を見ました。


すると、幸之助さんは、こう続けました。

『ええ仕事や。

あんたらが磨いている電球は、どこで 光るか知っとるか?』


作業員たちがみな答えに困り戸惑っていると幸之助さんは、さらにこう続けました。


『山間の村の中には、まだ電気がいきわたってないところがいっぱいある。

そういうところにも子供達がいったぱいおる。

そこに住む子供達は夜になって暗くなったら、外で遊ぶ事も本を読む事もできなくなる。

あとは寝るだけや。

本というものは人間の心を豊かにするわな。

その本を読んで彼らが未来を夢見て、心を躍らせ

「ああ、僕も大きくなったら、こうなろう、ああなろう」

と、そう考えさせてくれる読書も、日暮れとともにページを閉じなければならない時がやってくる。

もう少し続きを読みたい。

でも暗くて読めない。

そんな時、あんたらが磨いた電球が『ポッ』とともりよる。

その電球の下には、彼らがこれから読みたいと思っていた活字が、はっきりと見える。

子供達はその本を開いて、また心を夢の世界に踊らせ続ける事が出来る。

あんたらのしていることは、子供たちの夢と未来をはぐくむええ仕事や。

ほんまにええ仕事や。』


幸之助さんにそう言われて、作業をしていた人達はポロポロと涙をこぼしたそうです。


私達の多くは、生活のため、お金のために仕事をしているのではないでしょうか?


でも、お金のため“だけ”に仕事をしていると仕事はつらく、つまらないものになりがちです。


ですが、ビジネスとは、本来、人の問題 を解決したり、人を助けたり、人を幸せで豊かにするためのものです。

お客さんは、自分の生活や人生をよりよくするためにお金を払うのです。


だったら、どんな仕事にも、その先には、その仕事のおかげで、幸せになったり、喜んでいる人がいるのです。


目の前の仕事だけを見ていると、その先の人の事はついつい見えなくなってしまいます。

大きな企業に勤めるほとんどの人は、そのお客さんの存在すら知る機会はないかもしれません。

この豆電球の作業員の方達もそういう方だったのではないでしょうか?

しかし、松下幸之助さんは、たった一つのストーリーで、その人たちの仕事の意味を変えてしまいました。


“つまらない単 調な単純労働”



“子供の夢と未来を照らす仕事”

へと変えたのです。


そして、そのことで、作業員の方達の仕事に対する、やる気と熱意も、ほこりやプライド、満足度さえも大きく上がったのではないでしょうか?

もしかしたら、その人が感じている自分の存在意義や人生の価値さえも変えてしまったかもしれません。

それが涙となった溢れ出したのではないでしょうか?


人は、

たった一つのストーリー、
たった一つのコミュニケーションで

人を幸せにすることができます。


ジェームスはそういう人の事を“リーダー”と呼びます。


地位や職業や肩書など関係なく、年齢や性別も関係なく、

自分自身と他人に 影響を与え、変化を与え、明るく幸せな未来へと引っ張っていける人。

そういう人がリーダーなのです。


松下幸之助さんは、まぎれも無くリーダーだったのですね。


生まれながらの病弱な体にも、小卒という学歴の無さにも、日本の敗戦という環境にも

左右されず、

自らの意思で、自らの人生を、自らの望むところへ
リードし、

そして、多くの社員をリードし、

多くのお客様を明るい未来へリーダーした。


真のリーダーだったのだと思います。

でも、それは、『松下幸之助さんだったからできた』というわけではないと思います。

松下幸之助さんが生まれつき、すごい才能を持っていたわけではないと思います。


松下幸之 助さんはリーダーとして、どんな困難にも環境にも負けず、自分の理想を実現するの人生を選らんだ。


その結果、大きなチャレンジによって成長し、必要な力を身につけ、偉大な成功を成し遂げ、尊敬されるようようになったのだと思います。

その途中には、多くの失敗も、苦労もあったはずです。

たった一つの違いは、

“リーダーとしての人生を選ぶかどうか”

それだけではないでしょうか?


そして、誰でも、いつでも、リーダーとして人生を生き始める事は出来ます。


今日をそのスタートの日にしませんか?

一緒に理想の人生を実現していきましょう!

あなたのさらなる成功と幸せを願って。