aikoのブログ

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悩みながら乗り越えている日々で気がついた事や意識してることなどなど

Amebaでブログを始めよう!
秋晴れの供養祭の午後、
1匹の子猫がトライアルに来た


猫は死んでしまうと、

早くて一日で生まれ変わる

そさて生まれ変わって

毛皮を変えて現れるとよく聞くけれど、

私もそれを信じてずっと亡くなった子を

毎日泣きながら探し続けていた


毎日見ても変わらないネットの譲渡会を

毎日毎日一日に何度も見て探した


どこを探しても、あの子はいなくて

寂しさから、生まれ変わっていたら

今1.5ヶ月のはずだからと

1.5ヶ月の子猫を見ては

この子かもしれないから

会いに行って確かめなくてはと

焦っていた


そしてとうとう近くの愛護センターに、

1.5ヶ月の毛色の違うオスの子猫を見つけて

いてもたってもいられず

会いに行った


するとその子は体調を崩していて、

すぐの譲渡が出来ない状態だった


可愛い子だったけれど

ピンと来るものはなく、

小さすぎて病弱なその子を

受け入れる勇気が出なかった

でもその時の私はその子が、

生まれ変わりかもと信じていたので、

元気になったら、週明け迎えに行こうと

思っていた


その2日後の日曜日、愛猫の供養祭の午後、

ある1匹の子猫と出会った


この子がうちに来たのは

偶然じゃなかったのかも知れない


今思えば、愛猫の肺の外に溜まった水を

最後に抜いてくれた先生に合わせてくれたのも


その先生が、残されたオス猫のために

新しい子を迎えるとしたら、

もう10歳のシニアだし、

オス猫だから、

メスの成猫がいいかと思うんですと

相談したところ

私の意見と正反対の

オスの子猫がいいと言ってくれたことも


50日目に行った供養祭で

少し気分が晴れたから、何となく行った譲渡会が

家の近くでやってたことも


たった2週間前にどろどろで保護されたこの子が

その日そこにいたことも


その子が譲渡会初めてで

まだ誰も声をかけていなかったことも


連れて帰るつもりじゃなかったのに

一目惚れでもないのに何となく成り行きで

トライアルすることになったことも


全部亡くなった愛猫が、この子に出会えるように

手配を始めてたのかもしれない


来てすぐ遺されたもう1匹の子

この子猫を全く拒否しなかったことも

この子が、遺された子にやたら甘えようとしてたことも


亡くなった子と、と遺された子が

仲良くなった3日の期間と

同じ期間で同じように仲良くなったことも


愛護センターで見つけた1.5ヶ月の子が

風邪をひいていて時期を遅らせて

譲渡してもらうか考える時間をくれたことも

(愛護センターに引き取りに行くなら、譲渡会に行った次の日だった)


この子が、亡くなった子が来た時と同じ

4ヶ月の子なのも


闘病で辛かった時に、あの子のために買った

ウォーターサーバーで、

初めて見たのに躊躇もせず

水をごくごく飲んだことも


あの子と少し顔が似てることも


全部偶然じゃないのかもしれない


私がこの子を受け入れることを

なかなか踏み切れなかったのを

遺された子が後押ししてくれたことも


なんか色んなこととかタイミングが

偶然じゃないように思える


あの子は次は人間に生まれ変わるから

あの子みたいに私たちと仲良くなれる子猫と

出会えるように、全てが上手くいくように

最後に手配してくれたのかなと思う


あの子はすごい優しい子やったから

きっとそうだとしか思えない

もう会えないあの子が

「そうだよ!今気がついた?」って

タワーの上で笑ってるのが想像出来る


月齢的に、生まれ変わりじゃないけれど

こんな愛猫からのサインあるんだと思った