立春から数えて八十八日目。
「夏も近づく八十八夜~」という歌もあるように、暖かくなってきます。最近は品種改良などが進み、昔ほど種まきに気を遣うこともなくなったようですが、かつては八十八夜は種まきの大事な目安となっていたようです。今でも、農耕開始の到来を祝って神事が行われるところがあります。


ちょっとブレイク
「八十八夜の別れ霜」という言葉がありますが、
この時季は暖かく安定した気候になってはくるが、晩霜(おそじも)が降りて作物に被害を与えることもあるという解釈と②霜の害の心配がなくなるという解釈があるようです。気になって、かなりの文献を調べましたが、どちらも正解、という感じみたいですね。ただ「八十八夜の泣き霜」という言葉もありますので、農作業においては、まだ気が抜けない時季であるのかもしれません。


From: http://koyomigyouji.hp.infoseek.co.jp/24.htm#h